インフルエンザにノロウィルス。いざというときに、頼りになるアイテム5
今年もこの季節がやってきた! おうちでしっかりかぜ対策!!
予防も、対処も できることから始めよう
さまざまな病気が蔓延するこれからの季節は、働くママにとって恐怖の連続。苦しむ子どもとなるべく一緒にいてあげたいけれど、仕事との都合もつけなければいけないし、ありとあらゆる手段を使って乗り越えた後は、子どもから病気をもらって自分がダウンするなんてことも…。
病院通いを少しでも減らすためには、家でできることから実践することが大切。ほんの少しの工夫や用意で病気のリスクを回避して、いざかかったときもすばやく対処できるグッズを事前に集めておこう!
かかってしまったときは? いざというときに、頼りになる5アイテム
テーブルやおもちゃにも! 抗菌作用が1週間持続
イータックを使用することでウィルスや菌を除去するだけでなく、なんと抗菌作用が1 週間持続というから、働くママにはうれしい限り! テーブルやイス、ドアノブにキッチン周り、子どものおもちゃまで、「週末にシュッ」を習慣にして。
予防しながらウィルスを分解・除去するマスク
かぜをもらいたくないときや、病み上がりで人に移すのが心配なときは、子どもでもマスクは必需品。かぜ薬「パブロン」シリーズのマスクは、なんと光触媒V-CATがウィルスや細菌を分解・除去してくれる優れものです。
鼻水の吸引で中耳炎&かぜの重症化を回避!
鼻水をそのまま放置したら中耳炎になってより厄介。鼻水吸引すると中耳炎だけでなく、かぜの重症化を防ぐことができるそう。医師監修の耳鼻科レベルの吸引力で、毎日ケアしてあげて。
子どもが吐いた! キットがあれば焦らず対応
ノロで一家全滅…を避けるために、吐いたときは素早く正しく対処が必須。トレーの中にマスクや手袋(2 組)、ペーパータオルなどのほか、ひねるだけですぐに使える次亜塩素酸ナトリウム液や処理マニュアルが入ったキットがあれば、いざというときに安心。
おうちでできる脱水対策“飲む点滴”をストック
いくら予防をしていても、高熱やおう吐、下痢は突然やってきます。“ 飲む点滴” と呼ばれる経口補水液OS-1 を摂取することで、脱水状態に早期に対処。いざというときのために、スプーンで飲ませられるゼリータイプを冷蔵庫に常備しておくのが◎。