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サッカー親子応援記2019年Jリーグ始動!「初心者も楽しめる」開幕戦の見どころ【親子でハマったJリーグ】

2019.02.22

Jリーグ サッカー親子応援記・18

この連載は……
ライターの坂田ジエイ子さんによる、「Jリーグ サッカー応援記」。子育てでつらい思いを抱えていた時期、「母親が笑っていれば子どもは幸せだ」という友人の言葉からサッカーに目覚めた坂田さん。東京在住でありながら、息子さんと一緒に、大阪拠点とする名門サッカークラブ「セレッソ大阪」のサポーターに。クラブへの愛から親子観戦の魅力についてまで、サッカーを応援する楽しさを綴ります。

この連載を初回から読む https://hanakomama.jp/topics/56174/


2月22日、Jリーグ開幕です!

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こんにちは! サッカーのお話をする前に、少しだけ我が家の近況をお伝えさせてください。1月中旬に息子が人生初のインフルエンザAになり、3日後、娘に感染しました(娘は2年連続2回目)。そして、3週間後に娘がマイコプラズマ肺炎(肺炎は2年ぶり3回目)となり、その1週間後、娘と入れ代わりに息子が今年2回目となるインフルエンザAになりました……。どうでしょうか、この病の連続。すべてにおいて、40度の高熱です。

去年のこの時期、息子と娘の通う学校はインフルエンザで各学年学級閉鎖が頻発し、娘は流行に乗っかったものの、息子はびくともしなかったんですね。で、今年。世間はインフル猛威と騒いでいましたが、こちらの学校はチラホラいるだけで、流行らなかったんです。なのに、息子はインフルAに話題の「2度も」かかってしまったんですね。去年と今年はどう違うのか。一体なぜ息子なのか、思い当たる節はなんとなく浮かぶけど決定的ではなく、なんとなくモヤモヤしている日々です。

とはいえ、私がメゲると一気に病魔に襲われそうなので、できるだけ前向きに楽しいことを考えるようにしています。そして、自分を褒める! ワンオペで仕事しながらよくぞ看病してる! どれもうつらずにえらい!と。誰も褒めてくれませんからね、自分で自分を労わってあげています(笑)。

というわけで、Jリーグ開幕が2月22日に迫っています! 今年はいったいどんな熱戦が繰り広げられるのかと思うと、こんな状況でも楽しみしかありません。技術的な批評や真面目な順位予想は専門誌や専門サイトにお任せするとして、今回は、初心者、特に女子でも楽しめる、独断と偏見に満ちた注目クラブの見どころポイントをお伝えします! おもにカッコいい選手をじゃんじゃんご紹介しますね(あくまでも私から見てですが)。

では、クラブ別に見ていきましょう。J1リーグは18クラブあり、試合形式は2回戦総当たり(ホーム&アウェイ)計306試合となっています。18クラブのなかから、おすすめの7クラブをお伝えします。

その1:セレッソ大阪

セレッソ大阪といえば、タレント(イケメン)軍団といわれるほど、ビジュアルも実力も兼ね備えた選手の宝庫。「セレ女」といわれるくらい女性サポーターが多く、華やかな印象があります。名を挙げれば、柿谷曜一朗選手、清武弘嗣選手、高木俊幸選手、マテイ・ヨニッチ選手などが、カッコいいです! 特に、柿谷選手と清武選手は、ボールが足にひっついているんじゃないかと思うくらいさばき方が素晴らしいので、プレーもぜひ注目してみてくださいね。

このラインナップに、私の愛する杉本健勇選手に山口蛍選手、山村和也選手も入れたかったところですが、今季はそれぞれ別クラブに移籍してしまい、主力流出の危機!なんていう記事も出ました。その代わりに、コンサドーレ札幌から都倉賢選手というイケメンがやってきましたので、彼のビジュアルもぜひチェックしてみてください。

その2:川崎フロンターレ

昨年優勝し、見事2連覇を果たした川崎フロンターレは、単なる「強い王者」だけでなく、クラブ全体に「人柄がいい」オーラが漂っていると思います。私は、3選手の方にインタビューさせていただいたことがありますが、どの方も礼儀正しく穏やかな好青年で、本当に感じのいい方々でした。クラブを引っ張り続ける最年長・中村憲剛選手やキャプテンの小林悠選手などは、SNSでその人柄を垣間見ることができます。

ルックスもみなさんカッコいいのですが、なかでも推しは、谷口彰悟選手、家長昭博選手、大島僚太選手、そして昨年初出場にして初ゴールを挙げたユース育ちのルーキー・田中碧選手の4人です。プレーはもちろん、ほれぼれするほどのカッコよさをぜひ堪能してください。プレーの面もさらっと。素人でもわかる、高い位置(相手ゴールに近いエリア)でのディフェンス(つまりははやく奪うこと)と、息の合った連係プレーがフロンターレらしさといえるよう。こちらも見ものです!

その3:鹿島アントラーズ

昨年、クラブのアジアNo.1を決めるACLで優勝した鹿島アントラーズ。常勝軍団といわれるだけあって、名選手が揃っています。なんといっても知名度No.1なのは、ウッチーこと内田篤人選手でしょう。一児の父でありながらも、アイドルフェイスは健在! 今季はキャプテンとなりお顔とともにしびれるプレーをしてくれるはずです。

ほかに、日本代表にもなった鈴木優磨選手と三竿健斗選手も注目です。鈴木選手は凛々しいお顔と同様にキレのいいプレーでスタジアムを沸かせてくれますし、三竿選手はほのぼのとした癒し顔とは裏腹に、安定感抜群のプレーを魅せてくれます。加えて、かなりおすすめしたいのが、安部裕葵選手。正統派イケメンで、かつ昨年は、最も活躍した若手選手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」にも選ばれた逸材! 日本サッカー界の未来を担う若手のひとりといわれています。

その4:浦和レッズ

浦和レッズには、セレッソ大阪から今季移籍した「男前すぎる」杉本健勇選手がいます。FWの杉本選手は2017年こそ年間得点ランキング2位(計22得点)に輝きましたが、2018年は怪我もあってたったの5得点に終わってしまいました。日本代表にも召集されましたが、存在感を示すことができず、そこで新天地を求めたのが浦和レッズでした。

サポーターの私がいうのもなんですけど、彼は切羽詰まっていると思います。先日16日に行われた「FUJI XEROX SUPER CUP 2019」でも、大きな活躍は見せられませんでしたし。ですが、あえて自分を追い込んで開花させるタイプのようなので、厳しい状況にあるからこそ彼は爆発するのかもしれません。モデル張りに整ったルックスと、必死にならざるを得ないプレーをぜひ見てみてください。

その5:ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸はスター軍団! サッカーを知らない人でもその名を聞いたことがあるであろう元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手がいます。並んで台頭する、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキ選手とともに、彼らの類まれなるテクニックは誰もが見たいと思うもの。チケットは本当に、本当に!入手困難です。

昨年まではこの二枚看板がクラブを引っ張っていたのですが、今季はダビド・ビジャ選手という元スペイン代表のFWと、先に述べたセレッソ大阪で日本代表でもある山口蛍選手らが加入したことでより一層強力な布陣となったといえるでしょう。ビジュアル的にはイニエスタ選手もビジャ選手も人のいいおじさん(おばさんの私がいうのも失礼ですが)ですが、ポドルスキ選手と山口選手はイケメン! こちらの面でも見ごたえたっぷりです。

その6:ガンバ大阪

ガンバ大阪にいたっては、すみません、筆頭に挙げたいのが監督です。恒さま、と言えば多くの方がおわかりになるでしょうか。サッカー界のイケメン代表格・宮本恒靖監督のことです。もう、ゲームを見守る姿が絵画のような美しさ! いつの試合だったか、ダゾーンの中継でゲーム中に宮本監督が映されたときに実況の方が「なんとスタイリッシュなのでしょう!」と声をあげるほどのレベルです。

もちろん、ルックスだけではありません。昨年シーズン序盤にクルピ監督に代わって指揮を取り、クラブ記録に並ぶ9試合連続勝利をあげる手腕を見せています。今季はその実績をあげたスタメンに多くの変更はない模様。盤石の体制で挑む姿は必見です!

その7:清水エスパルス

清水エスパルスは、先に幕を閉じたアジアカップの日本代表メンバーである北川航也選手がいます。爽やかなルックスと笑顔がかわいい印象です。彼もまた、日本代表でいまいちアピールできなかったといわれていますので、Jリーグで実力を発揮してほしいものです。また、GKの六反勇治選手も注目です。彼は2018年の第33節、歴史に残る荒れ模様となった対ヴィッセル神戸戦で、GKなのに前線に駆け上がり、華麗なるヘディングでゴールを決めたのです。

ナインティナインの矢部浩之さんがMCでおなじみの「やべっちFC」内の人気コーナー、開幕前のクラブの様子を公開する「デジっちが行く!」でも、六反選手はシュート練習を行っていて(ネタでもあります)、長身から繰りなすシュートは溜息もののカッコよさでした。今季ももしかしたらシュートを決める場面が出てくるかもしれません!

以上、ミーハー観戦初心者・坂田による独断すぎる開幕戦の要チェッククラブの見どころでした! Jリーグがますます楽しみになったと思っていただけたら幸いです。次回もお楽しみに~♪

坂田ジエイ子
ananのオリジナルコンテンツweb「ananweb」制作スタッフ兼ライター。同じくセレッソ大阪サポーターでサッカー少年の小5長男、とにかくお出かけが大好きな小2長女を持つ二児の母。仕事の合間に、チームや選手名をハッシュタグ検索しては、ニヤニヤしている日々。趣味は他に嵐、バレーボール。愛猫2匹をモフモフする時間も宝物。


第17回 日本代表メンバーにJリーグ選手は何人? 初心者サポーターが思うコト
第16回 「長谷部誠選手のマインド」を嵐ショックの私がマネてみた
第15回 Jリーグ開幕1か月前、選手たちがしているコトに注目!
第14回 チケットはどこで買える? 初めてのサッカー観戦ガイド
第13回 Jリーグ、どのクラブを応援する? お気に入りの見つけ方
第12回 「行けー!」はダメ? 少年サッカーの応援はJリーグ観戦より難しい
第11回 ファスナー付きはNG…! キッズ向け「冬の防寒サッカーウエア」
第10回 寒い日の親子サッカー観戦は、あえて「部屋」をおすすめする理由
第9回 かわいくてあったか……冬のサッカー観戦、気になる服装は?
第8回 ポイントは、お尻!? 冬場のサッカー観戦で絶対に持って行ったほうがいいもの
第7回 見学できる、Jリーグ各クラブの練習風景。用意しておくといいものは?
第6回 試合後にはお楽しみも。サッカー日本代表戦の楽しみ方
第5回 あの頂上決戦から再び! セレッソ大阪vs川崎フロンターレ、アウェイ観戦記
第4回 柏スタジアムでの観戦をおすすめする理由は?
第3回 セレッソ大阪を好きになるきっかけとなったゲーム『FUJI XEROX SUPER CUP 2018』
第2回 大収穫の2日間。憧れの選手が息子に与えてくれたもの
第1回 育児の黒歴史を経て、セレッソ大阪に出会うまで

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