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【3・4・5歳向け】うちの子、落ち着きがない?集中力の育て方【後編】

2019.05.05

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集中

たとえば、気持ちが乗っているときはとことんやらせて中断させない。遊んでいる最中に止むを得ず片付ける場合は「あとでまたしようね」と”続きを保障”してあげると安心します。

熱中していることを認めてあげるのも大事。「認められて嬉しいという気持ちが、次のチャレンジにつながります」

熱中するものがない、すぐに飽きて別のことに手を出すという子は、「まだ好きなものが見つかっていないだけ。そのときはいつくるかわかりません。今は色々試して探している途中だなと気長に構えて」。 

親がいっしょに何かに取り組むことで、好きなものが見つかることも。「お母さんと楽しい時間を共有した経験は、嬉しい記憶として”上質世界”に保存され、その経験を繰り返そうとします。それが”好き”につながります」。

1日に10分でもいいので、親子で一緒に集中できる時間を作れるといいですね!

星野優美子

[お話を聞いた人]星野優美子さん

教育学博士。選択理論心理士。PCM認定トレーナー。子どもたちの笑顔と才能を引き出すプロとして、幼・保・小学校で活躍中

イラスト○seesaw. 取材・文○石井栄子