働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

ママたちの間で流行中?!親子で楽しめる「音育」イベントへ遊びに行ってきました♪

2019.06.13

こんにちは。

6月に入り、ジメジメしたり、少し寒かったりする日がありますが、体調など崩されていませんでしょうか?

「梅雨寒」で体調を崩すお子さんもいますので、汗をかいたら着替えたり、汗をこまめに拭いたり、そして、水分をしっかり補給できるようにして、「熱中症対策」もしていってくださいね。

さて、春から夏にかけて様々な場所で、親子フェスが開催されています。

皆さんは、「音育」と言う言葉を知っていますか?

じつは最近、「食育」「音育」「服育」といったワードがママたちの間では、流行しているようです。

その中から、今回私が興味をもったのは「音育」です。

先日、「音育」にちなんだイベントが行われるということで、遊びに行ってきました。

本職でもアーティストとして活躍するお二人が開催する

「KotOto〜子と音〜」。

音育

子どもと音をつなげたい。

そんな思いから、イベントが作られ、昨年から開催されて、なんと今回で3回目。

会場は、六本木にある「ARKHILLS CAFE」の店内にて行われました。

こんなおしゃれな場所で、子ども連れのイベントが本当に行われているのか?そんな思いで、会場に到着するとすでにご家族連れの方々で長蛇の列に。

テーブルも満席で、小さな子から小学生くらいまでのお子さんたちでひしめき合う店内。

ステージには、見たことのないような楽器が並び、お子さんたちはステージ前のマットが敷かれた場所で、今か今かと始まるのを待ち望んでいました。

AYAさん、yuriさんがステージに上り、音が流れ出すと、身体を動かし始める子どもたち。

音育

恥ずかしがってしまい、ママの後ろに隠れてしまう子、何が始まるのかわからず、不安になる子もいましたが、お二人の歌声と、軽やかな楽器の音に、少し時間が経つと、笑顔いっぱいの場内に。
セットリストは、お子さんの馴染みのある曲から大人が楽しめる曲まで様々でしたが、心地の良い音楽というのは、知っていても知らなくても、楽しめるものなんですよね。

また、AYAさんはサンフランシスコ生まれなので、英語も得意。英語で歌い、わかりやすいサビの部分は、子どもたちと一緒に「英語」を発音しながら歌っていたのですが、音楽も学べて、英語も学べる。
音を通して英語を学ぶことができるといったほうが良いのでしょうか?子どもたちが無理なく楽しく覚えながら歌う姿を見て感心してしまいました。きっと、AYAさんご自身がイベントの企画をする時に、意識して取り入れているのでしょうね。

また、私自身も小さなお子さんたちと身体を動かしながら、英語のフレーズを発音し、楽しんでいたのですが、そこで気づいたのは、実は海外から来ている曲は多く、今でも日本の保育園でも歌われているので、子どもたちもリズムは知っている、だからこんなにノリよく楽しめているんだなぁ…と感じました。

音育

毎回、ワークショップがあるのですが、今回のワークはなんと…

「タップダンス!」。

プロのタップダンサーである、宇川彩子さん。

音育

靴が奏でる「音」に興味津々の子どもたち。

普段はあまり目にしたり耳にすることがない「音」。

「わたしのくつはならないのに、なんであんなおとがなるの?」

音育

と、宇川さんのタップに耳を傾けながら、自分の靴は音がならないことに不思議そうに、自分の靴を見つめるお子さんもいました。

今回のワークでは、特別にお子さんがタップを体験できる機会が設けられ、会場にいたお子さんたちは、我先にと靴を借りに行き、宇川さんと一緒に、タップダンスを練習していました。

練習を重ね、最後はみんなでタップダンス。

音育

子どもは、吸収する力がすごいので、すぐに覚え、「テキーラ!」の音楽に合わせながら楽しそうに踊っていました。

その後は、休憩時間だったのですが、タップしたりない子は、板張りの上でずっと練習。

「こうかな?」「ああかな?」そんな顔をしながら一生懸命踊っていました。

更に、スペシャルゲストとして来ていたタップダンサーのお姉さんに、憧れの眼差しを向けながら、教わる姿も可愛かったです。

子どもたちに、どうだった?と質問すると、

「ふしぎなくつだった!!!」

「もっとやりたかった!」

「ママにかってもらいたい!!」

と、新たな夢や憧れ・発見をした子が多くいました。

音育

後半は、yu-riさんAYAさんが、大人が楽しめる曲をたっぷり聴かせてくれ、子どもたちは、その間、会場に設置された折り紙や、お絵かきコーナーで、音に耳を傾けながら、自分の時間を楽しんでいました。

音育

最後の曲は、大人も子どもも大好きな曲。

マイクを向けられて、お子さんもサビの部分を歌い上げると言う一幕も。

音育

小さな頃から、こうした体験型のイベントに参加すると、いろいろな選択肢が増える気がします。

歌を歌う人になりたい。

楽器を演奏する人になりたい。

タップダンスを踊る人になりたい。

子どもが楽しみながら学べる環境を作るには、どんなものが良いのか?

企画の段階で、子どもの目線、保護者の目線に立って考えているのだと思います。

次回は、9月に開催予定だそうです。

バギー置き場の完備。
授乳・オムツ替えスペースも、離乳食や子ども用のおやつも持ち込み可で、なんと、小学生までのお子さんは「無料」のイベントなので、是非、お子さんの可能性を広げるためにも、参加してみてくださいね。

AYAさんの情報はこちらから
http://www.arvinhomaaya.com/

Yu-riさんの情報はこちらから
https://yu-ritanaka.theblog.me/

kawanishi_keito

河西景翔(かわにし けいと)さん・子育てアドバイザー
小学生の頃から保育士を目指し、中学から保育園でのボランティア活動を通して、日本音楽学校に入学し、保育士・幼稚園の資格を取得。平成14~26年まで、保育士・幼稚園教諭として現場で働く。
現在は、セミナーを開催したり、ウェブマガジン・ブログを通し、子育てに悩むママに向けて、子育てに関する情報を発信。「子育て中のママと、共に悩みながら最良の道を切り開く」を念頭において、日々奮闘中。