働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

夫の思わぬ一言。でもそれが新しいママ人生スタートのきっかけに【私=妻+ママ+とんちゃん。】

2019.06.11

『はじめまして!ママ美容アドバイザーの、とんちゃん。です』

この度、ご縁がありHanakoママでコラムを書かせていただくことになりました!
わたくし、とんちゃん。と申します。

同い年の夫ともうすぐ5歳になる娘との3人家族です。
現在は、専業主婦でありながら、SNSを活用して企業様のプロモーションのお手伝いをしたり、ウェブメディアにてレビュー記事などを執筆しています。
昨年コスメコンシェルジュの認定資格を取得し、美容にまつわる勉強をしながらSNSで発信し、今後はしっかり顔を突き合わせて美容を学ぶようなイベントを開催していきたいと目論んでいるところです!

行動力と、時々サボり癖がある、至って普通の主婦・ママです。

むしろ、主婦としてのレベルは相当低いです。
好きな家事は洗濯ですが、畳むのは嫌い。
食洗機は嫌いなくせに、シンクに洗い物を溜め込むのが好き。
片付けも掃除も苦手。むしろ、なんでも手の届くところにないと落ち着かない。

書けば書くほど私の主婦力の低さを露呈することになっていくこと、間違いなしです!(悲しいかな。笑)

そんな私が今の立ち位置にどのようにして進んでいったのかを、このコラム連載で数回に分けてご紹介していきますね!
今まさにママになろうとしている人、ママになったばかりの人、育児に奮闘している人、育児に飽き飽きしている人、ご主人にイラついている人、などなど、いろんな方に共感していただければ嬉しいです。

異色の経歴を持つ私は25歳で大学を卒業して就職をし、その前に在学中に学生結婚という夢を叶え(主人はその時すでに社会人です。)、結婚→卒業→就職→妊娠→退職→流産→再就職→挙式→また妊娠→出産(と同時に退職)という、怒涛のアラサー前半戦を過ごしてきました。

辛いこともたくさんあり、涙したこともたくさんあり。
いろんな経験をさせてくれた20代は、思い出を語ることも難しいくらいあっという間に過ぎていきました。
後悔する暇も、今更後悔することも、全くありません!

さて、こうして私のママ人生はスタートしていきました。

それはそれは、初めての育児生活に忙殺される日々でした。

忙殺

それでも有り難いことに、娘は生まれた時からよく寝る子で、夜泣きと言える夜泣きがほとんどありませんでした。むしろ起きなくてこっちが心配になる程で、無理矢理起こしてオムツを替えて授乳していました。
それ程に、新生児の頃からよく寝てくれていた子なので、私自身が寝不足というものをほとんどしたことがありませんでした、、、

、、、な〜んて思えたのは、最初の1ヶ月だけでした。笑

あとは、私の真面目すぎる性格も祟ったのかと思います。

朝の授乳の時間、お昼寝の時間、昼の授乳の時間、お散歩、夜の授乳の時間、お風呂の時間、夜寝る時間、、、
全てをスケジュール通りにこなして、生活のリズムをつけさせなきゃ!!
初めての育児、ただただ躍起になっていたと思います。
今思えば、『もっと肩の力抜いてーテキトーで大丈夫だから〜』と、声をかけてあげたい!
それほどに真面目に、真剣に、子育てに取り組んでいました。

主人子育て

それゆえに、たまの休日に主人の子育てへの関わり方が気になってしょうがなかったんです。娘を見ている時の姿勢が何だか許せなかったり、主人の方が娘の扱いが上手く出来たことに対して凄くジェラシーを感じてしまったり、、、。
これ、絶対ママあるあるだと思います。いやほんと、絶対に。悔しいけれど。

主人の心無い一言に傷つき、枕を濡らす夜は数え切れぬほど・・・だったかな?
もうだいぶ忘れてしまいましたw

そんなこんなで子育てをスタートさせて約半年が過ぎた頃、主人が私に言ったんです。

「せっかくママになったんだから、ママモデルとかやってみれば?笑」

きっと主人は冗談で言ったのだと思います。

ただ、この言葉を言われた時のことを私は今でも鮮明に覚えています。

・・・・・・
ママモデルって、お前はバカか。
そんな子供産んだらみんななれるもんじゃないっての。
っていうか、ママモデルと呼ばれている人たちがどんな人たちか知ってるの?
元々モデル業をしている人達がママモデルに転向するようなもんよ?
私のスタイル、知ってるよね?顔面偏差値、知ってるよね?
っていうか今、慣れない子育てにやっと少し慣れてきて、ボロボロな姿なの、目の前にいますけど?見えてますか?
っていうか、『せっかく』って何だよ。あなたもせっかくパパになったんだからパパモデルでもやれば?
・・・・・・

頭をよぎりました

という、思いつく限りの悪態が頭をよぎりました。
これだけは、いつまでたっても忘れられない。

でも。
その時の私は、化粧もしなくなり、家にある授乳しやすそうな服を、ただただ着るだけの人間に成り下がっていました。
近所のママ友と子育てについての悩みを話したりして、子育て広場とスーパー、ドラッグストア、自宅、その4箇所の行き来のみの日々。

正直、そんな日常に飽き飽きしていた自分もいました。

子供の成長は見ていて飽きない。
ただ、自分自身に飽き飽きしていたんです。
着の身着のままの、だらしない自分に。
一人の女性として、輝いていない自分に。
一人の社会人として、何の刺激もない毎日に。

主人の言葉は確かに頭にきた。腹わた煮え繰り返るかと思った。
でも、これをいいきっかけにしよう。

「よし!ママ雑誌に出よう!!」と決心し、「ママ雑誌 読者モデル」をググりまくり、こうして私の《新しい》ママ人生はスタートを切っていったのでした。

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とんちゃん。

とんちゃん。

ママ美容アドバイザー、美容ライター。日本大学航空宇宙工学科に入学するも1年で中退。その後、23歳で早稲田大学スポーツ科学部に入学。在学中に夢の一つでもあった学生結婚を果たす。卒業後はアパレル会社に勤務するもすぐに妊娠が発覚し、退職を迫られる。そこから流産、別企業に再就職、妊娠、出産、退職を経て、5歳になる娘の子育てに奮闘中。現在では愛してやまない美容やコスメについてSNSで発信、コスメコンシェルジュ資格の取得、ウェブメディアでのまとめ記事やレビュー記事などの執筆活動やインフルエンサー活動など、アウトプットの場を広げている。『ママ美容アドバイザー』と自ら名乗り、ママたちのメイクのお悩み解決のお手伝いをしていきたいと目論み中。