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編集者の取材エピソード子どもや夫にイライラしたら、まずは自分の体ケア!?

2019.06.24
産後ケア

今回の「012(オイッチニー)」では、子育てに大切な「ママの元気」を取り戻すための“産後ケア”についてを取り上げました。

産後ケア!? わたし、もう出産からだいぶん経ってるし……と、他人事になっていませんか? 出産を経て、毎日、育児に仕事にと酷使しているママの体は、想像以上にダメージを受けています。

もやもやと悩んだときに、思いっきり運動をしたらスッキリした!という経験、ありませんか?
また、風邪やケガなどで体調が思わしくないと、なんだか気持ちまで滅入ってネガティブになったり、くよくよしちゃったり。

そう、心と体は密接につながっているんです。
ダメージを受けた体のままでは、おだやかな菩薩のような心での子育てなんて、到底できません!

実はこれ、わたし自身の体験からでした。
1歳を過ぎても授乳を続けていたので、深夜の重なるおっぱいコールで慢性的な寝不足に加え、添い乳からのおかしな体勢のせいか、背中や首をしょっちゅう痛めるしまつ。さらに、ずんずんと重くなり続ける息子を抱っこ紐でかついで保育園に通っていたら、もう体はボロボロ状態に。

仕事はもちろん、子育てにも支障が出始め、そのとばっちりは関係のないお姉ちゃんのほうに及んだりして……あー、このままではいけません。

子育ての辛さやイライラを乗り越える術は、心のケアや考え方、はたまたパパとのシェアなど、いろいろなことが叫ばれる今日のこのごろですが、
いやいやいや!
精神論ではない、物理的な体のケアもめちゃくちゃ大事なんですね。

誌面でもご紹介した、睡眠の質をあげる呼吸法、これを早速ためしたところ、夜中に授乳で起きて眠れなくなったときに効果抜群でした。

息子はというと、あいかわらずおっぱい星人で、今も深夜の授乳は減っていませんが、体をケアする、という意識が備わっただけでも、私の暮らしは大きく変わりました。

からだがバキバキになる前に、ゆっくりお風呂にひとりで浸かる。やばいぞ、と思ったらストレッチや呼吸法を試す。
ちょっと意識するだけで、ずいぶん変わることを実感しています。

あ〜、最近イライラするな。子どもと楽しく向き合えない、パパともケンカばかり。
そんなふうに少しでも感じている人は、ぜひ「からだメンテ」、お試しくださいね。


※本記事はこちらから読めます。
prof_fujisawa

藤沢 あかり(ふじさわ・あかり)

フリーの編集・ライター。姉は小1、弟は7月で2歳。いつまでおっぱい……と遠い目になっているこのごろ。ちなみに夜間断乳についても、いろいろな本に目を通し、人に話を聞き、ついには専門家に取材までしたのに、何度も失敗と挫折を繰り返し、今にいたります(涙)

instagram.com/akari_kd