働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

みんな自分らしさを楽しんでいる!色々な経験やインスタグラムを通して学んだこと【私=妻+ママ+とんちゃん。】

2019.07.05

この連載は、
専業主婦がSNS時代の中で、妻として、ママとして、そして自分自身のアイデンティティーでもある『とんちゃん。』としての日々を、記しています。

今まさにママになろうとしている人、ママになったばかりの人、育児に奮闘している人、育児に飽き飽きしている人、ご主人にイラついている人、そろそろ自分探しをしたいママたち、などなど、いろんな方々に共感していただければ嬉しいです。


前回の続き、SNS時代の幕開け からスタートです。)

雑誌も紙媒体からウェブ媒体に力を注ぎ始め、私が活動していた雑誌saitaでもウェブメディアの運営が始まりました!

新しいもの好き・なんでもトライしたい・フットワーク軽めな私は、ここぞとばかりにライター募集に立候補し【公認ママライター】として、ママ向け記事の執筆を始めました。
そこではブログとはまた違い、《ママならではの目線でのまとめ記事》を執筆するもので、子連れのお出かけで使える便利グッズ4選、ママバッグおすすめ5選、今100均ネイルが熱い!、、、などをテーマに記事を書いていました。

書くことが好きな私は、自分の書いた記事がウェブメディアで公開されるということが、『またひとつ夢が叶った!!』と思うほど嬉しくて、たくさんの記事を書いていきました。

ライター

そんな順風満帆に過ごすこと約1年。
週1本、多くて月10本近くの子育て・ママ関連の記事を書いていき、ライター仲間もどんどん増えていきました。

気づくと、子供の成長とともに自分の書ける記事のテーマも変わってきたり、ライター仲間が増えるのは嬉しい一方で書くテーマが被ってしまったり・・・。
記事を書く難しさに直面したりと、続ければ続けるほど悩みも増えていきました。

その時、ふと思ったのです。

ママであることに、変わることはない。
だって私には、子供がいる。
ただ、子供が成長するにつれて、ちょっとずつ手がかからなくなってくる。
そしたら、自分の自由に使える時間が、こうして少しずつ出来てくる。
でも、そんな自由な時間も子育てに関わること、《ママである自分のこと》の記事を書いている。
ママとしての自分がいつまでもそこにいる。

私って、ママだけなのかな?
私って、何なんだろう?

書くことが好きで始めたライターなのに、いろんなことに欲張りでいたい私は、ちょっとずつ、ちょっとずつ、『私』という人のあり方について考え始めたのでした。

それと同時に、インスタグラムの勢いが出てきて、わたし自身もインスタグラムに力を入れ始めました!

他のママ雑誌のアカウントをタグ付けしたり、ユニクロやGU、しまむらの服を着ておしゃれに見せようと頑張っていました!
いや〜、頑張ってたな〜!!笑
その頃、インスタグラムでお洋服やコスメをPRをする人が増えてきたり、企業がアンバサダーの募集をすることが増えていき、『なんだか面白そう!!』という好奇心、その一心で、挑戦できるものには何でも挑戦していきました。
それがインフルエンサーとしての、はじめの一歩だったのかもしれません。

オシャレ

そして、インスタグラム内での交友関係も増えていき、それは私にとって大きな転機となりました。

SNSで発信しているママたちは向上心と好奇心が強く、情報をキャッチするアンテナをしっかり張り巡らせていて、そんなママたちから受ける影響は絶大でした。

特にインスタグラムは本当に華やかな世界で、綺麗でオシャレな写真が溢れかえっていて、とても魅力的でした。
そんな華やかな世界に、こんな平々凡々な主婦の自分がいることは凄く不釣り合いな気もしたけれど、それでも、その中にいることで自分らしさを見つけていきたい、そんな思いもありました。

そして、やはり!たくさんの発見がありました!

まず何がアレって、誰もダサくない!カッコいいんです!!

ファッションに関しては見せ方や着こなし方が上手で、私が着たら部屋着にしかならないようなTシャツやワンピースを、都会の洗練された大人の女性が着ているようなオシャレなコーディネートにしている。
しかもそれが、ユニクロやしまむらの服?!?!
全身GUだって?!?!

もうただただ、凄い!!なんで?!凄いよ!!!
と、驚きまくりでした。

その中でも美容への感度が高いママとの交流はとても刺激的でした。
美意識の高さ、自分磨きへの熱量が半端じゃない。
だからこそ知っているものが私とは全然違う。
ちょっとコスメが好き、ちょっと美容が好きというような私とはレベルが違う程の知識量とフットワークで、彼女たちはどんどん美しさに磨きをかけているんです。

なんでこんな可愛いの?!
なんでこんなにスタイルがいいの?!?!
お肌綺麗なの?!?!
あり得ない!!!

驚きに驚きの連続でしたよw
そして自分の見た目に、ゲンナリですよw
あははw

なぜ

・・・そう。分かったんです。

みんな、自分らしさを楽しんでいるんだ。
自分らしくいるために、自分を大切にしているんだ。

見た目を着飾ることが全てではない。
でも、見た目を着飾ることで得られる楽しさを、知っている。
女性として美しくあることが、正義ではない。
でも、美しくあることで得られる幸福感を、知っている。

もちろん、子供を持つこと、家庭を持つことには最低限の責任と義務を果たさなければいけない。
でも、それが全てなのか?
いや、そうじゃないはず。

私は、夫にとっての妻であり、子供にとってのママであり、
そして、私にとっての、かけがえのない『私』なのだ。

いろんな経験を通して、欲張りな私が探し求めていた、私のこと。

インスタグラムを通して、私と向き合った結果、私が感じたもの。

少しずつ【私】がどうしたいのか、見えてきた気がします。

とんちゃん。

とんちゃん。

ママ美容アドバイザー、美容ライター。日本大学航空宇宙工学科に入学するも1年で中退。その後、23歳で早稲田大学スポーツ科学部に入学。在学中に夢の一つでもあった学生結婚を果たす。卒業後はアパレル会社に勤務するもすぐに妊娠が発覚し、退職を迫られる。そこから流産、別企業に再就職、妊娠、出産、退職を経て、5歳になる娘の子育てに奮闘中。現在では愛してやまない美容やコスメについてSNSで発信、コスメコンシェルジュ資格の取得、ウェブメディアでのまとめ記事やレビュー記事などの執筆活動やインフルエンサー活動など、アウトプットの場を広げている。『ママ美容アドバイザー』と自ら名乗り、ママたちのメイクのお悩み解決のお手伝いをしていきたいと目論み中。