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インスタにアップして終わり……写真の整理、今のままでいいの?

2019.07.24
子ども

子どもって何をしても可愛くて、記録に残そうとついつい写真をたくさん撮ってしまいますよね。
でもその写真、せっかく撮ったのに現像せず放置していませんか?
SNSやパソコンが普及した今、アルバムを作成する文化が減り、子ども自身が写真を見る機会が少なくなってしまいました。
しかし実は、親子でアルバムを一緒に眺めることは、子どもの自己肯定感を高めることに繋がっていたのです。

みんな整理できなくて悩んでいる

撮った写真を整理できないまま、スマホのカメラロールに保存された写真は数千枚に。
アルバムを作るのは面倒くさい、かといってどうやって整理したらいいのかわからない。
そうやって、そのまま放置してしまうママさんは多いのでは。
インスタグラムにアップしておけば、一種のアルバム代わりになるかもしれません。
でもそれ、親の自己満になっていませんか?

子どもが自分の写真を見る機会がない

インスタグラムにアップされた写真、子ども自身がそれを眺めることは一体どれほどあるでしょうか。
パソコンやスマホが普及する以前は、リアルな写真アルバムが主流でした。
昔はアルバムを開いて現像した写真を見ることで、思い出を振り返ったり、成長を実感したりしていましたよね。
今の子どもはアルバム文化の衰退により、写真を見る機会が昔と比べて極端に減ってしまったのです。

写真が子どもの自己肯定感を高める

写真

実を言うと写真は、子どもの自己肯定感を高めるのに一役買っています。
自己肯定感とは、「自分は大切な存在である」という自尊感情のこと。
自己肯定感が高くなると、人との交流が盛んになり、社会でも評価されやすくなるといった変化がもたらされるのです。
SNSが普及した現在、他者と自分を知らず知らずのうちに比較する機会が増え、自己肯定感の低下に繋がっているのだそう。
そんな今だからこそ、写真を振り返ることで「自分は大事に育てられてきた」「自分は家族から愛されてきた」と認識でき、自己肯定感を高める手助けをしてくれるのです。

スマホの写真がそのままフォトブックに

最近では、スマホのカメラロールに入っている写真が、そのままアルバムになるアプリが登場しています。
写真を選択してアップロードすれば、郵送で自宅に送ってくれてとっても便利。
写真を現像する作業が手間なら、こういったサービスを利用するのもありかもしれません。
子どもと一緒にアルバムを眺めることで、親子のコミュニケーションが生まれ成長を振り返るキッカケづくりになります。
モノとして残り続けるアルバムなら、「子どもの写真がうっかり消えてしまった!」という事態も避けられますよ。

親子で楽しめる写真撮影スポットもオープン

こども

子どもの写真をより多く残したい、そんなママさんにお勧めなのが写真撮影スポット。
子ども連れで楽しめる写真映えスポットがこちら。

・OYACO nohana

フォトブックアプリで有名な『nohana』が期間限定でオープンするセルフ撮影用の写真スポット。
「おすわり撮影ブース」「おねんね撮影ブース」「マグネット仕様の白壁」など15種類のフォトブースが用意されています。撮影小物を手作りできるワークショップも開催されますよ。(有料)

【OYACO nohana 概要】
期間:2018年6月28日~2019年10月14日
開催地:ららぽーと立川立飛店 1F
公式HP:https://oyaco.nohana.jp/

・LIFE studio

関東を中心に、全国に21店舗展開している写真スタジオ。べビーからキッズ、マタニティ、七五三などのイベントフォトまで撮影してくれます。
可愛いインテリアで、一流のカメラマンが撮影を行ってくれます。撮影無料で、気にいったら購入できるシステムです。

【LIFE studio】
店舗:全国21店舗(東京、埼玉、千葉、茨城、愛知、大阪、宮城、山口)
公式HP:https://www.lifestudio.jp/

気軽に写真が撮れるようになった反面、振り返る機会が少なくなってしまった現代。
写真スポットで素敵な写真が撮れたら、ぜひ親子で一緒に振り返って楽しむ時間を設けてくださいね。

文○阿部友紀