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夫に「趣味」を「仕事」として認識してもらえた!?頑張り続けてよかったと思えた瞬間【私=妻+ママ+とんちゃん。】

2019.07.19

この連載は、
専業主婦がSNS時代の中で、妻として、ママとして、そして自分自身のアイデンティティーでもある『とんちゃん。』としての日々を、記しています。

今まさにママになろうとしている人、ママになったばかりの人、育児に奮闘している人、育児に飽き飽きしている人、ご主人にイラついている人、そろそろ自分探しをしたいママたち、などなど、いろんな方々に共感していただければ嬉しいです。


前回の続き、好きなだけで終わらないでよかった。 からスタートです。)

さぁ、インフルエンサーとしてもライターとしても、自分のやりたいことが徐々にできるようになってきた!
大好きな美容に関わることも出来て、資格も取得し、念願の美容ライターデビューも果たした!

順風満帆!充実してる!!ヒャッホーイ!!!

・・・

なんだかこうして書いていると、まるでシンデレラストーリーのように聞こえるかもしれません。

でも実際は、苦悩がいっぱい。

だってやっぱり子育てと主婦業がメインなわけで、その傍らに作業を進めなくてはならない。
そして全ての作業はスマホやタブレット、パソコンを駆使していかなければいけない。

今現在も、新しいことへの取り組みが増えている中で、主婦として家事を疎かにしていることがたくさん出てきています。正直、一人で全てをこなすことが難しくなってきていて、ただでさえ主婦レベルが低くて家事が苦手なのに今まで以上に家事への優先度が低くなってしまったんです。

主婦業

そろそろ私のしていることを、夫にちゃんと理解してもらわなければいけない時期が来た。
ここ1,2ヶ月で、そう実感しています。

今までSNSを使っていろんなことをやってきましたが、あまり夫には何をしているかを明らかにしてきませんでした。
何なら、私が何をしているかは隠し気味にしていました。

なぜかって?
単純に恥ずかしかったからです。

自分が何かを発信していることを見せるのって、何となく恥ずかしいな〜って思っていたんです。
友人に見せるのは平気なのですが、なぜか身内に対しては『うっ、、、』となってしまっていました。

そして、それ以上に、夫からの色眼鏡が凄かったのも原因の一つです。

「ブログ書いてるの?」
(いや、記事を書いていますが、、、)
「ママって携帯に依存してるよね。」
(スマホ使わないと仕事にならないんで、、、)
「いいよね、ママは好きなことだけやってられて。」
(まぁそりゃそうだけどさ、、、)
「俺も好きなことだけして暮らしていきたいよ〜。」
(え、あなたの好きなことってゲームとかそういうことでしょ、、、?)

と、常々ぼやかれていました。
それに追随するかのような、私の心の声。

イラッとしたよ?普通にイライラッとしたよ?
そりゃ好きなことやってるけどさ。。。
遊んでるわけじゃないじゃん。。。
そんな言い方ってないじゃん。。。

検定試験を受けるときも、勉強の時や試験当日は快く送り出してくれたけれど、
「ねぇ、その資格って何の役に立つの?」
「ねぇ、何の勉強してるの?」
「ママって、何がやりたいの?」
「その検定とか資格とかさ、ちゃんと使ってる?それで何かやってるの?」

もう、攻めの嵐ですよ。
【私のやっていることは全て娯楽の延長で、お金と時間を無駄にしている】と言わんばかりの言葉攻めの嵐に、イライラと怒りと不満が溜まりに溜まっていきました。

イライラ

でも。

『私は怒れるような立場じゃない。』

と、その時、素直に思いました。

実際に好きなことをしている。
でも結果が出せていない。
だったらいくら文句を言われてもしょうがない。
家事が満足にできていない主婦なのに好きなことやっているなんて、贅沢としか言いようがない。

そんな自覚はありました。

だから、夫や娘の前ではなるべくスマホやパソコンに手をつけないように、休みの日はSNSの更新は控えるように過ごしてきました。

でも、最近はそれでは追いつかなくなってきているんです。
作業量が多すぎて、土日完全オフにするには平日の作業時間が少なすぎるんです。
これ、専業主婦のウィークポイントですね。
幼稚園 なんでこんなに 帰宅早い(字余り) 笑

なので平日の夜、夫が早く帰ってきたときも、
「ちょっと締め切りが迫っているので、作業をさせてください。」とお願いすることが増えていきました。

『(またダメ主婦のレッテルが貼られていくな〜。。。)』と思いつつも、そんな風に夫の前で作業する時間が、必然的に日に日に増えていったのです。

そんなある日。
夫が帰宅間際に、LINEで
「最近仕事忙しいの?」と聞いてきたんです。

こ、これは、、、!!!!
今まで『趣味』としか捉えてもらえなかったものが、『仕事』として認識してもらえている、という瞬間でした。

いや〜、嬉しかったな〜。
一番身近な人に認めてもらえるって、こんなに嬉しいんだな〜。
今でもあの瞬間は忘れられません。

そもそも、なんで突然、夫に認めてもらえたのか。
それは、やっと今の自分に多少の自信を持つことが出来たからだと思います。

検定試験や資格取得の時に「ちゃんと役に立てるの?何がやりたいの?」と夫に言葉攻めにされて、ぐうの音も出なかったあの頃の私は、本当に何をどうしたいのか分かっていなかったんです。
それこそ、検定合格とか資格とか持てたら、何か始まるんじゃないかな?っという、漠然としたビジョンのみ。
だから全く自信もなければ、その曖昧なビジョンを夫に話すのはすごく恥ずかしかったんです。

でも、ちゃんと自分がやりたいことを見出して、それを実行するにあたってやるべきことを理解してからは、本当に早かったし自信もつきました。

そして、そのちょうど「よしっ。」と思った時、その時に夫からのあの言葉がありました。
あとは、何をしているか目の前で見せ始めた時ですかね。
それこそ、夫に見せることができる【自信】がついた瞬間だったのかもしれません。

それをしっかり察知する夫。
やはりヤツは凄い。笑

ということで、結局私の夫は凄いヤツだ、というところで、私の自己紹介シリーズは閉じさせていただきます。
どうでしたでしょうか?私のこれまでの日々は。
きっと楽しそうに見えるかもしれません。
はい、楽しいです。

楽しい

だって、結構、努力しましたもん。頑張りましたもん。
これが言えるのは、今、結果を出せているから。
目標としていた自分に近づけている、と自信を持って言えるから。

次回は、ここ最近私がしっかりやりたい事を見出して、やりたいことを叶えていったお話をしていきます。
私のように楽しい日々を送れるママが少しでも増えてくれることを願っています。

お楽しみに♪

とんちゃん。

とんちゃん。

ママ美容アドバイザー、美容ライター。日本大学航空宇宙工学科に入学するも1年で中退。その後、23歳で早稲田大学スポーツ科学部に入学。在学中に夢の一つでもあった学生結婚を果たす。卒業後はアパレル会社に勤務するもすぐに妊娠が発覚し、退職を迫られる。そこから流産、別企業に再就職、妊娠、出産、退職を経て、5歳になる娘の子育てに奮闘中。現在では愛してやまない美容やコスメについてSNSで発信、コスメコンシェルジュ資格の取得、ウェブメディアでのまとめ記事やレビュー記事などの執筆活動やインフルエンサー活動など、アウトプットの場を広げている。『ママ美容アドバイザー』と自ら名乗り、ママたちのメイクのお悩み解決のお手伝いをしていきたいと目論み中。