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みなさん夫婦仲どうやって保ってますか?我が家の意外な方法とは【私=妻+ママ+とんちゃん。】

2019.08.09

この連載は、
専業主婦がSNS時代の中で、妻として、ママとして、そして自分自身のアイデンティティーでもある『とんちゃん。』としての日々を、記しています。

今まさにママになろうとしている人、ママになったばかりの人、育児に奮闘している人、育児に飽き飽きしている人、ご主人にイラついている人、そろそろ自分探しをしたいママたち、などなど、いろんな方々に共感していただければ嬉しいです。


さぁ、今日は、夫婦について語ります。

夫婦歴6年のひよっこが語ることなんて月並みなことかもしれませんが、この6年間で学んだこと、感じたことを素直に言葉にできればと思います。

・・・それにしても、夫婦って、不思議ですよね。
数十年間、全く異なる環境で育った赤の他人同士が、ある日突然(でもないだろうけれど。)同じ屋根の下で暮らし始め、家族になる。
今更思うのですが、上手くいかないのが普通なんじゃないかな?
むしろ上手く行く方が奇跡。

みなさん、どうやって夫婦仲を保っているんでしょう?

今回は我が家の夫婦仲の保ち方について、ちょろっとお話ししていきます。

夫婦が仲良くいるためのコツは、各家庭で異なると思います。
お互いの共通の趣味を楽しむ、共通の話題で盛り上がる、恋人気分を忘れない、時々デートをする、名前で呼び合う、などなど。
それとは逆に、お互い干渉しない、仕事の話はしない、完全分業(夫は仕事、妻は家事育児)、余計な会話はしない、などなど。

夫婦の数だけ、コツがあるはずです。

我ら夫婦の場合、結婚当初はお互い仕事で忙しかったので、そこまでお互い干渉していませんでした。
娘が生まれてから、もっと干渉しなくなりました。
そして気づくと私は、夫を無視することを始めました。

最低な嫁だと思います。
でも、無視しないとやっていられないほど、初めての育児は相当メンタルがやられていました。
そんな私のメンタルのボロボロさを理解していなかった夫は、心ない言葉を悪気もなくポンポンポンポン投げてくるんです。

あぁ。離婚したい。

素直に思いました。
それぐらい、初めての子育て1年間は特に辛かったです。
きっと同じ経験をしているママは多いんじゃないかな。

悩む

今はどうかって?
『離婚』という文字は頭にはありませんし、夫婦仲は良くなったと思います。
じゃあ順風満帆か?と聞かれれば、答えは微妙なところです。
出来ることなら、もう少し改善していきたいなぁ〜・・・というのが本音です。

しかし、お互いもう、いい大人です。
正直、30数年人生を歩んできた今、相手の趣味趣向や基本的な行動パターン、言動、性格を変えるって難しいこと。
ましてや、こっちは週6ワンオペで育児に奮闘している身です。
未成熟な人間を育てる方が優先事項で、目の前の成熟した男性を改革する気にまでなりません。

だったら、どうしたらいいのか。
やっぱり自分が変わるしかないんです。

むしろ、自分のことだから変えられるんです。
これは、前回のコラムの内容ともリンクしています。
同じことです。
変わりたい自分像が明確に描ければ、自分自身が変わることができる。
叶えることができるんです。

なので、私も変わりました。
いや、変わりつつあります。

じゃあどう変わったのか。
まず、赤の他人同士が夫婦として上手くやっていくためには何が必要なのかを考えたところ、いろんなスキルが必要だということが分かりました。
歩み寄り、スルー、相手をたてる、などなど。

この中でも一番労力を使うのは、歩み寄りです。
一番疲れます。
一番パワーを使います。
でも、一番効果のある方法です。

我が家の場合は、私の方から、あからさまに歩み寄るようにしてみました。
その一つが、なんと、ゲームです。

きっとママの大半はゲームが大嫌いでしょう。
特に、ゲームに没頭している夫のことが、一番嫌いでしょう。
かく言う私も、そうですよ。
「ゲームなんて大っ嫌い。」と、ゲームをしている夫の目の前で何度も言い続けてきましたもん。
特に、スマホでゲームしながら赤ちゃんの時の娘を抱っこしていた時が、一番腹が立ちました。
スマホのゲームなんかに夢中になっていないで、目の前にいる赤ん坊に夢中になれよ!
この成長は一瞬だぞ!
この時間のイベントクエストとか、どうでもいいだろ!!
自分の子供とゲームと、どっちが大事なんだよ!?!?

はい、うちはこんな感じでしたw
なんで男の人ってこんなにゲームが好きなんですかね?
いまだに謎です。
夫が夜寝てる間に、こっそりゲームアプリを消そうかとすら思いましたね。

そんな悪の権化とも言えるゲームですが、一度寛容になってみようじゃないか、と思うキッカケが訪れたのです。
そう思わせてくれたのが、YouTuberのSeikinさん(HIKAKINの実のお兄さん)のゲームチャンネルで行なわれている、夫婦ゲーム実況の動画を見た時でした。

『え、夫婦でゲーム?まじか。』

『あれ、でもなんか楽しそうに実況してるな〜。』

『ふ〜ん。なんか、楽しそう・・・。』

『(・・・これ、夫婦の時間を楽しむためのツールと考えれば、ゲームもそんなに悪いものでもないんじゃないかな?)』

私のゲームに対する考え方が、ふと変化を見せた瞬間でした。

そして私は、YouTubeでゲーム実況動画を見始め、ゲームについて知り、ゲームを学び、今となっては仕事から帰ってきた夫と、一緒にゲームをするまでになりました。
それこそ、夫のクリスマスプレゼントにはゲーム機を買ってあげるほどまでになりました。
「え、どうしたの?!」と夫にめちゃくちゃ驚かれましたよ。
我ながら、あっぱれ。

ゲーム

もちろん、ここまでくるのには本当に時間がかかりました。
私自身もパズルゲームは好きな方ですが、かと言って子育てがスタートしてからはそれ自体をすることもなくなり、ましてや他のゲームなんてやる気も起きませんでした。
そんな中でゲームに興味を持ってゲームのために時間を割くことが、最初は苦痛で仕方ありませんでした。

でも、自分がやらなきゃ変わらない。
ゲームの見方を変えればいいのかもしれないと気づけたんだから、何かは出来るはず。
割きたくない時間を割いてゲームに取り組む時間は、夫婦の仲を良好にするための歩み寄りのためと思い、努力してきました。

その結果、今はまぁまぁ良好な夫婦関係が築けているなと実感しています。
(まぁまぁかい!っていうのは、まぁ今回は置いておきましょう。笑)
夫も帰宅の時に「今夜こそは◯◯(=ゲームのタイトル)をしよう」とLINEしてくるようになりました。
こんな会話ができるようになる日が来るなんて。。。

そして、最も大事なことにも気づかされることになりました。

それは・・・

この続きは、次回またお話ししていきますね。

とんちゃん。

とんちゃん。

ママ美容アドバイザー、美容ライター。日本大学航空宇宙工学科に入学するも1年で中退。その後、23歳で早稲田大学スポーツ科学部に入学。在学中に夢の一つでもあった学生結婚を果たす。卒業後はアパレル会社に勤務するもすぐに妊娠が発覚し、退職を迫られる。そこから流産、別企業に再就職、妊娠、出産、退職を経て、5歳になる娘の子育てに奮闘中。現在では愛してやまない美容やコスメについてSNSで発信、コスメコンシェルジュ資格の取得、ウェブメディアでのまとめ記事やレビュー記事などの執筆活動やインフルエンサー活動など、アウトプットの場を広げている。『ママ美容アドバイザー』と自ら名乗り、ママたちのメイクのお悩み解決のお手伝いをしていきたいと目論み中。