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育てやすくお料理にも活躍するハーブ!家庭菜園におすすめのハーブ5選と活用レシピ

2019.09.04
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子どもと一緒に家庭菜園をすることは、メリットがたくさんあります。
野菜や果物を一緒に育てて収穫体験をしたら、苦手な野菜が克服できるかもしれません。
しかし、広いお庭がなかったり、いきなり野菜や果物に挑戦しても順調に育たなかったりすることも。
そこで、家庭菜園を始めてみたい初心者さんにおすすめなのが、ハーブです。
ハーブは香りが強いため虫が付きにくく、丈夫で育てやすいものがたくさんあります。
また、ベランダでも簡単に育てられるのも魅力の一つです。
そして、料理やお菓子の彩りとして活用できたり、ハーブティーを作れたりと、活用方法がたくさんあります。
そこで今回は、家庭菜園におすすめのハーブと、その活用レシピをお伝えいたします。

育てやすくお料理にも活躍するハーブ5選

ワイルドストロベリー

1. ワイルドストロベリー
小さい苺の果実が実ります。味も苺のように甘ずっぱくてとっても美味しい。暑さや寒さに強く、育てやすい植物です。見た目にも可愛く、しっかり苺味なので、見ても食べても楽しめます。

バジル

2. バジル
イタリア料理に欠かせないバジルは、丈夫で育てやすいハーブです。日当たりの良い場所においておけば、室内でもベランダでも育てられます。

大葉

3. 大葉
さわやかな香りがする日本を代表するハーブ。太陽の光と雨で勝手に育ってしまうくらい丈夫な印象のハーブです。色々なお料理に使えるのも魅力です。

ローズマリー

4. ローズマリー
一年を通して収穫できるハーブです。直射日光や害虫に強く、切ってもどんどん新しい芽が出てきます。肉料理の臭み消しにも活躍します。

ミント

5. ミント
お湯を注ぐだけでハーブティーが完成し、ケーキやアイスに添えるだけで華やかになります。香りが強いので害虫が付きにくく、手間のかからないハーブです。

おすすめの活用レシピ「大葉のジェノベーゼ」

大葉のジェノベーゼ

ジェノベーゼと言えばバジルですよね。
バジルで作るジェノベーゼも美味しいですが、大葉で作るジェノベーゼも絶品。
加熱は不要で、ミキサーで混ぜるだけで簡単に作れます。
多めにソースを作っておけば、パスタや、ピザ、サラダ、魚料理に合わせて楽しめますよ。

大葉のジェノベーゼソースの作り方

大葉のジェノベーゼソースの作り方

【材料(作りやすい分量)】
大葉・・・100枚程度
松の実・・・60g
くるみ、カシューナッツ、アーモンド等お好みで・・・30g
にんにく・・・1片
パルメザンチーズ・・・20g
オリーブオイル・・・200ml
塩・・・適宜

【作り方】
1. 大葉は茎をとりのぞく。
2. ミキサーに大葉、ナッツ、にんにく、オリーブオイルを入れてミキサーで攪拌する。
3. ペースト状になったら、パルメザンチーズを入れてさらに攪拌する。
4. 最後にお好みの塩加減になるように、塩を加えて仕上げる。
※このソースを茹でたパスタと和えるだけで、大葉のジェノベーゼパスタが完成します。

植物

植物を育てることを通して命の大切さを知り、食育につながります。
子どもと収穫体験を楽しんだり、お料理に添えたりして、毎日の食事をハーブと一緒に楽しみませんか。

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阿知和 梨香(あちわ りか)

食育アドバイザー
子ども料理教室「食育クッキング」代表。大手食品メーカーで10年間商品開発を担当し、数多くのヒット商品を発売。現在は子ども料理教室「食育クッキング」を主宰する傍ら、保育園で食育授業をしたり、自治体主催の食育講座の講師を務めたりと多方面で活躍中。
食育クッキングHP:https://shokuikucooking.jimdo.com/
食育クッキングInstagram:https://www.instagram.com/shokuikucooking/