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みなさん家事は好きですか?中々家事を好きになれない私なりの理由【私=妻+ママ+とんちゃん。】

2019.09.20

この連載は、
専業主婦がSNS時代の中で、妻として、ママとして、そして自分自身のアイデンティティーでもある『とんちゃん。』としての日々を、記しています。

今まさにママになろうとしている人、ママになったばかりの人、育児に奮闘している人、育児に飽き飽きしている人、ご主人にイラついている人、そろそろ自分探しをしたいママたち、などなど、いろんな方々に共感していただければ嬉しいです。


みなさん、家事って好きですか?
私は、嫌いです。

なぜ嫌いか。
全然報われないからです。

ちなみに、私は仕事が大好きです。
仕事をした成果としてお給料が貰える、頑張れば頑張るほど対価が貰える、そんな仕組みが好きです。モチベーションにもなるし、何かをして何かを貰えるというのはとても楽しいんです。
 
そして頑張ったことがお金という形になったことで、その頑張りを自分で労うかのようにちょっとお高いマッサージに行ったり好きなもの買ったり、自分のために使うことも好きです。
頑張った自分を誰かに褒めてもらうこと以上に、自分で自分にご褒美をあげることで『なんて贅沢なんだろう・・・♡』と思っていました。(え、ちょっと変人かもしれない。。。)

マッサージ

ここまで書くと、単にお金が好きな人って思われそうなのですが、特に否定はしません。
要するに、自分が頑張ったことに対して、目に見えた形として、五感でしっかり把握できる対価がもらえることが嬉しいんです。

これは誰だってそうだと思うんですよね。
頑張ったらお給料上がったとか、何かしたらプレゼント貰えたとか、お手伝いしたら「ありがとう!」って言ってもらえたとか。
誰でも嬉しいはずです。

そして、家事です。
家事って、ほーーーーーーんとうに報われないんです。
家事をしたところで、お金がもらえるわけじゃない。
お金のためじゃなくても、何かギブアンドテイクになるような対価もない。
誰かに感謝されるわけでもない。
むしろ「母親なら出来て当たり前。」っていうスタンスの人が多くないですか?
「なんで家事ごとき出来ないの?」と言われることもあります。
女は家事ができるもの。
男女平等が叫ばれてもう何年経ったことでしょう。
結局は『家のことは女、外で働くのは男』という思想は未だに根付いているんだな〜と実感することが本当に多いです。

みなさん、ご主人から言われたことありますか?
「洗濯してくれてありがとう!」
「家の中を片付けしてくれてありがとう!」
「お風呂入れてくれてありがとう!」
「毎日料理作ってくれてありがとう!」
「子供の面倒を見てくれてありがとう!」

ちょっと育児も入りましたが、これらの感謝の言葉を日々言われているママたちが、この日本中探して何割いることでしょうか。
うちなんてこんな感謝の言葉なんて、1年に1回、母の日に言われるだけですよ!
(しかも母の日って、子供から言われるもんだからね!!!)

それとは別に、愛情に対価は要らないと思うんです。
むしろ、そこは無償でいい。
人に向ける愛する気持ちや好きになる気持ちは自由だし、そこに対価を求めるのは違うと昔から、それこそ10代の頃から思っています。
それは気持ちと気持ちという、目に見えないやり取りだからこそ余計にそう感じます。
なので、私が夫に向けている愛情に対して、それと同じ分だけ自分に向けて欲しいと思ったことは全くありません。
(まぁ『愛情が足りない!』と日々叱られていますが。なぜだろう?)

・・・この愛情の示し方を家事に置き換えればいいんですかね?
そうすればちょっとはモチベーションも上がるのかな?

そんなことを考えてたら、先日ツイッターでこんなツィートを見つけました。
↓↓↓

【旦那の仕事着の洗濯は
特に気をつけている。

いい香りがするように
柔軟剤は絶対に使う。

という友達は

清潔感は保ってもらいたいし、デキる妻と結婚したというステータスを身につけて欲しいから念入りにしてると。

私がこれをできるできないは
置いておいて

圧倒的な妻力に
すっげぇなと思った。】

これに対するコメント付きリツイートがこちら
↓↓↓

【柔軟剤然り、
シャツの皺やスラックスの折が
きちんとしているかどうかで

奥様がどれだけ旦那様を
大事にしているかがわかるし、

この男性は奥様に大事に扱ってもらえてる
=家庭内でも素敵な人なんだろうな

と、もれなく男としての株があがるので

男性方は普段から妻を大切にしましょうね】

・・・みなさん、凄いよ。
妻力(つまりょく)、高いよ!
『デキる妻と結婚したというステータスを身につけて欲しいから。』
そんな発想、どこにもなかった。
これが手の中で転がすってことなのですかね?!
いや、それとも愛情表現の一つなのでしょうか・・・。
はたまた、自分へのモチベーションの上げ方なのか?!

そして、やはりこの最後の言葉!
【男性方は普段から妻を大切にしましょうね】
これですよ、これ。

感謝

こんなこと夫に伝えたら、
『なに?そんなになんかして欲しいの?そんなにありがとうとか言われたいの??』
と、冷たい視線で言われてしまいそうですが・・・

えぇ!言われたいですとも!!!
そもそも大嫌いな家事をやるんですもん!
なんか欲しいさ、そりゃあ!
家事が大好きで、家の中を常に整理整頓・ピカピカにすることが私の生きがいだったらいいさ!
でもね、違うのよ!
私は家事が好きじゃないのよーーーーーー!!!

こんな妻も、いるんです、はい。
妻として、面目ないなぁと思うのですが、嫌いなものは嫌いなんです。

まぁこんなにグチグチ言いながら、結局はやるんですけどね。
じゃないと、お皿は使ったまんま、洗濯物は溜まったまんま、床はホコリと髪の毛と食べかすが溜まり、枕はどんどん臭くなっていく・・・。
なので、明日も掃除洗濯、頑張ります。。。

誰か、家事が好きになる秘訣を教えてください。切実です。
最近考えている、【愛情表現の置き換え】として頑張ることは、家事を好きになる裏付けとしては私にはまだまだ足りないのです。

世の中の家事が嫌いなママさん方。
こんなママもいるので、『自分だけじゃないんだ。』と胸を撫で下ろしていただければ、幸いです♪

とんちゃん。

とんちゃん。

ママ美容アドバイザー、美容ライター。日本大学航空宇宙工学科に入学するも1年で中退。その後、23歳で早稲田大学スポーツ科学部に入学。在学中に夢の一つでもあった学生結婚を果たす。卒業後はアパレル会社に勤務するもすぐに妊娠が発覚し、退職を迫られる。そこから流産、別企業に再就職、妊娠、出産、退職を経て、5歳になる娘の子育てに奮闘中。現在では愛してやまない美容やコスメについてSNSで発信、コスメコンシェルジュ資格の取得、ウェブメディアでのまとめ記事やレビュー記事などの執筆活動やインフルエンサー活動など、アウトプットの場を広げている。『ママ美容アドバイザー』と自ら名乗り、ママたちのメイクのお悩み解決のお手伝いをしていきたいと目論み中。