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生後1ヶ月の赤ちゃんと共に台風15号の停電に遭遇。災害対策は早急に!

2019.10.03

まず最初に今回の台風15号での停電は一部の地域でまだ続いています。早く復旧することを心よりお祈りします。

生後1ヶ月のお祝いをした夜、台風15号が千葉の実家に直撃し、ものすごい風の音で怯えながら授乳していたら明け方に停電しました。

私の実家は9日の朝4時から12日の深夜1時頃まで停電しました。70時間弱の長い長い停電でした。

9日の、夜18時過ぎに東京電力さんが今日中の復旧は難しいことを発表した時並々ならぬ恐怖が自分に襲いかかりました。

言葉を発せない新生児をクーラーなしの熱帯夜で過ごさせる恐怖。真っ暗の中、暑さで嗚咽して泣く我が子への授乳しなければいけない恐怖。母乳が出なくなってしまったらという恐怖。などなど…

特に暗くなり小さい明かりがあっても、想像以上に何をするにも大変だったので里帰り先から車で1時間半の主人のいる家に一度戻ることにしました。

この判断はとても賢明だったと心の底から感じます。
今回の停電で感じたこと学んだことをお伝えしたいと思います。

 

【一部の地域の被災の場合は、被災していない親戚の家などに避難することも考える。】

車

大人だけだったらここまでする必要はないかもしれませんが、乳幼児などがいる場合は被災していない場所まで車で移動することも考えるべきだと私は思います。

実際千葉から東京に来るといつもと変わらない日常がそこにあり、電気も通っていました。

主人が熊本地震を経験した時も、早急に福岡まで車で移動してもらいました。

移動する前に気を付けたいことは
①通電火災が起こる場合があるのでブレーカーをさげる。
②コンセントを抜いておく。
③冷蔵庫の物が全て溶け床が水浸しになる可能性があるので冷蔵庫をタオルで囲っておく。
④被災地は空き巣に狙われるので戸締まりは念入りに。

です。近くに親戚がいない場合はお金はかかりますがホテルも検討していいと思います。
特に乳幼児、高齢者のいる家庭は熱帯夜の中寝たりすることで熱中症になるリスクがあるので早めの決断をし行動するべきだと思います。

【防災グッズの用意を入念にしておく】

停電

・ラジオ
今回停電した際スマホの充電がどんどんなくなり、通信状態もかなり悪い中情報を入手することの難しさを感じました。ラジオがあればTVがつかない環境でも情報を入手する事が出来ます。ちなみにエコラジテレビという乾電池でTVもラジオも視聴可能でスマホの充電も出来るグッズもあるそうです。とても便利ですね!

・液体ミルク、使い捨て哺乳瓶
完ミのお母さんも完母のお母さんも用意しておくべきだと思います。母乳は精神状態で分泌が悪くなりますし、体力的に疲れる中での授乳はとても大変です。私はほぼ完母ですが災害用に液体ミルクを用意していたので心の安定剤になりました。

・カセットコンロ ガスボンベ
電気がアウトになるとIHの家庭はガスも使えませんので、必需品です。また電子レンジ使用の除菌グッズなどは電気がないと使えませんが、ガスコンロとお鍋があれば煮沸で対応できます。

今回、災害はある日突然やってくることを身にしみて感じましたので、私も防災グッズを見直したいと思います!みなさんもこれを機に考えてみてくださいね!

文◯momo