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初産婦の母乳が出るまでの奮闘記。(妊娠中にやったこと)

2019.10.07
授乳

母乳育児、完ミ育児、混合育児…恐怖の出産が終わってから待っているものそれは「おっぱい問題」ですよね!
私は特にお恥ずかしながら乳首がとっても小さくて、きっと赤ちゃんにとって、飲みづらいおっぱいだろうなぁ…とずっと妊娠中から、いや、妊娠前から不安でした。
なので妊娠中から#母乳育児 のハッシュタグを拾って夜な夜な色々調べていました。
そんな私が妊娠中にやっていたことを今回ご紹介したいと思います。

【マタニティヨガ】

マタニティヨガの中でも母乳の出が良くなるポーズ①は猫のポーズ cat and cowです。四つん這いになり腰を丸くして、次の呼吸で背中を反らすポーズです。
②は肘を曲げ肩に手を置いて、肘を回す運動です。これも胸筋が鍛えられ、前回しと後ろ回しを行っていました。
胸周りの筋肉をほぐしたり伸ばしたり動かしたりする事が母乳分泌を良くするようですので両手を上にあげ伸ばすだけでも効果があります。朝起きた後などに習慣化するといいですね。
ヨガを始めたのは私は安定期に入ってからにしましたが、助産師さんと相談しながら行うのがいいと思います。切迫早産の方や子宮頚管が短い方は安静にする必要がありますが、私の産院はマタニティヨガを助産師さん達が先生として教えてくれました。

【おっぱいマッサージ】

胸全体のマッサージ、乳首周辺のマッサージはともに臨月過ぎてから行いましょう。
私はとにかく乳首が小さいのが悩みだったので乳頭吸引機をゲットしてお風呂上がりに毎日吸引していました。赤ちゃんが母乳を吸う力は意外と強くて産後に乳首が切れてしまう事が多いので妊娠中から乳首を強くすることをおすすめします。乳首が柔らかい状態だと赤ちゃんも飲みやすくなりますし毎日乳首マッサージを続けていたら私は出産前から母乳がうっすらと滲みました。

【母乳にこだわらないマインドをつくっておく】

産院によっては母乳育児に力を入れていて母乳を必要以上に推進してくる所もあります。
しかし母乳は、初産であれば多くの方が最初は出ません。実際私と一緒の時期に入院したお母さんで初産の方は私も含め出ないと悩んでいる方が大半でした。経産婦さんでも赤ちゃんに吸ってもらって慣れてきて徐々に出始めるというステップがあり悩んでいる方もいらっしゃいました。お母さんの母乳が出やすいか出にくいかも母乳育児の進みに関係しますが、「赤ちゃんの吸う力」の成長を待つ必要もあると感じました。特に体重が少なめで生まれた赤ちゃんは母乳より比較的飲みやすいミルクを吸うのもやっとで、休み休み休憩しながら飲みます。母乳は赤ちゃんの吸うタイミングにあわせて乳首を口に持っていったり、深く咥えさせたり、とミルクより少しコツがいるので最初はお母さんも赤ちゃんも難しいです。そんなとき私は母乳にこだわりすぎず「まずは頑張って生まれてきたのだから赤ちゃんにお腹いっぱいになってもらおう」と前向きにミルクをきちんと足す事が必要だと思います。
妊娠中から「母乳はすぐに出るものではなく、根気よくお母さんだけでなく赤ちゃんも練習すると徐々に出るようになるので焦らない。もし出なかったら気にせず堂々とミルクで育てる。」というマインドを作っておくととても楽でした。
ミルクだったらお酒も飲めますし旦那さんにも簡単に預けることができます。
ミルク育児はメリットもたくさんありますよね。母乳にこだわって赤ちゃんの体重が増えない事が一番の恐怖ですので前向きにミルクを飲んでもらいましょう!
お母さんが楽しんで育児することが赤ちゃんにとって何よりも大切です。

文◯momo