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ひび、あかぎれに なっちゃった!「オロナインH軟膏」でやさしくいたわって。

2019.11.13

水が冷たくなってくる季節。それでも、手を洗ったり家事をしたり。手を休めるひまはないですよね。ふと気づいたら、ひびやあかぎれに! どうしたらいい?
皮膚科の先生に教えていただきました。

【教えてくれた人】

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秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀先生

東京女子医科大学医学部医学科卒業。都内の皮膚科・
美容クリニックなどに勤務したのち、2007年に秋葉
原スキンクリニックを開院。肌が発信するSOSに的
確に対応し、子どもやママへのケアも手厚い。

秋葉原スキンクリニック

ひび、あかぎれの手はやさしくいたわって。

手足の肌がぱっくりと割れて血がにじむ。ひび・あかぎれは、冬になると増える肌トラブルです。「気温の低下と空気の乾燥、血流の悪さなどが原因です」と堀内先生。「水仕事が多いママは要注意。肌の水分量が失われた状態が続くと肌弾力が低下。ささいなことで肌表面が割れてしまいます。これがひび。そこに刺激や細菌が触れると炎症を起こし、あかぎれとなります。こまめな保湿を中心に、炎症を抑える医薬品も用意して、悪化しないケアを心がけましょう」

清潔に保つ

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傷ができてしまったら、細菌感染して悪化しないように清潔に保ちます。洗う場合は、弱酸性の洗浄料を泡立ててやさしく。乾燥しないように洗ったあとは手をすぐに拭きます。ゴシゴシこすらず、吸水性のいいタオルで押さえるように。保湿剤も忘れず塗りましょう。

バランスよい食事、睡眠、お風呂

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肌が持つ自然治癒力を高めるため、栄養バランスのいい食事を摂り、しっかりと眠りましょう。血行を促し、スムーズな睡眠につなげるためにも、毎晩ぬるめの湯船につかるのもおすすめです。

家事をする時は傷口を守る

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ママはどうしても水仕事が多いもの。洗剤などの刺激、乾燥からひびやあかぎれ部分を守るため、ゴム手袋や防水効果の高いばんそうこうなどを使い、水に触れる回数や時間を減らすようにしましょう。

長引いているなら病院へ

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医薬品を含むケアを1週間以上しているのに改善されない、傷みが強い、水ぶくれができているなどの場合は、皮膚科を受診して。放っておくとさらに悪化し、化膿する危険も!

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イラスト○七字由布 
編集・文○中尾慧里