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お家で子どもと遊ぼう!すぐにできる親子クッキング!
2020.04.05 by やない あつこ やない あつこ

お家で子どもと遊ぼう!すぐにできる親子クッキング!

お家で子どもと遊ぼう!すぐにできる親子クッキング!

親子クッキング ハナコママ

家にいる機会が増えている今、お子さんがいらっしゃるママはどんな遊びをしよう? と考えを巡らせているのではないでしょうか。
こんな時だからこそ、家でしかできない、子どもにとっても大人にとっても嬉しい「親子クッキング」という遊びで心温まる時間を過ごしませんか?

幼児期のお子さんにとって本当に大切なのはやりたい気持ちを満たすこと。
料理には、素材を買う、素材にふれる、五感を感じる、味わう、片付ける、といった子どもの心を満たしてくれるさまざまな要素が入っています。
それに、料理をしている時間は親子で一緒に作業をするので、親子間のコミュニケーションを深めるにもうってつけ。指先を使い、五感を働かせ、ルールの中で考えて自分で行動する、といったお子さんにとっても学びになることが多いです。

まずは本当に気軽にできて、間違いなくおいしくできる「餃子ピザ」から。

親子クッキング ハナコママ

餃子の皮の上に、お好みの具材をのせてオーブントースターでこんがりと焼き色がつくまで(およそ4分程度)焼くだけ。
餃子の皮って、少し枚数が余ってしまったりすることはありませんか?使いきれなかった皮も子どもが喜ぶごはんやおやつに早変わり。

おすすめは、ケチャップ・ソーセージ・ピーマン・とけるチーズの組み合わせと、マヨネーズ・コーン・とけるチーズの組み合わせ。

親子クッキング ハナコママ

材料を少しずつお皿にのせたら、あとはお子さんのお好みで自由にトッピングさせてあげてください。
トッピングの仕方もそれぞれの個性が出ておもしろいもの。

親子クッキング ハナコママ

次は体にやさしい子どものおやつで、あっという間にできてしまう「米粉のスノーボールクッキー」

親子クッキング ハナコママ

薄力粉ではなく米粉で作り上げ、お砂糖も少なめになっているので小さなお子さんのおやつとしてもおすすめです。

材料 (約15~20個分)
米粉:60g
アーモンドプードル:20g
油(なたね油など):40g
はちみつ:15g
牛乳:10g

作り方
①ボウルに米粉とアーモンドプードルを入れて混ぜる
②油、はちみつ、牛乳を加えてさらに混ぜる
③1.5cm~2cmのボール状にし、170度に余熱したオーブンで約12分焼く
粗熱が取れたら粉糖(分量外)をふりかける

親子クッキング ハナコママ

米粉は生地がポロポロになりやすいのですが、アーモンドプードルを加えることでまとまりやすくなります。アーモンドは、食物アレルギーの特定原材料に準ずる食品の中に入るものなので、初めてあげる時には念のため気をつけてください。
こちらのレシピ、甘さがかなり控えめなので大人向けに作るならはちみつの量を少し増やしてみて下さいね。いずれにしても米粉の香りがする優しい味です。
材料を混ぜて丸めるだけなので、比較的小さなお子さんでも作りやすいレシピです。

もしお子さんと一緒に作るなら、ふつうの味以外に、「抹茶パウダー」「紫いもパウダー」などを少し加えて色の違いを出しても楽しいですね。

親子クッキング ハナコママ

最後は、少し上級者編
「ステンドグラスクッキー」 です。

親子クッキング ハナコママ

これはまさに見た目がとってもかわいくて、出来上がった瞬間におおーっとなること間違いなし。
やはり小さなお子さんにとって見た目の良さはとても大切なもの。視覚的に訴えかけてくれるこちらのクッキーはお子さんに大人気です。

材料 (約15-20枚分)
無塩バター:50g (室温にもどしておく)
砂糖:40g
卵:1/2個
薄力粉:100g (ふるっておく)
あめ:適量(大きい場合は砕いて細かくする)

作り方
1.バターをクリーム状になるまで泡立て器で混ぜる。砂糖を2回に分けて加え、白っぽくなるまでよく混ぜる
2.卵を2.3回に分けて少しずつ1に加えその都度よく混ぜる
3.薄力粉を加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる
生地をひとまとめにし、ラップでくるみ1時間ほど冷蔵庫で休ませる(一晩おいてもOK)
4.(オーブンは180℃に余熱)生地を5mm厚さにのばし、ハート型など好きな型で抜く

親子クッキング ハナコママ

クッキングシートの上に並べ、180℃のオーブンで約10分焼く。
次に型で抜いた穴の部分にあめをのせ、様子を見ながら約5分焼く。

iOS の画像 (8)

(オーブンによって時間が変わるので様子を見ながら!焼きすぎるとあめの色が変わってしまうので気をつけて)

ステンドグラスクッキーを作る時にのせる“あめ”は何でも良いのですが、できるだけ平ためのものを選ぶと均一に溶けてくれます。大きすぎるあめの時には砕いてボロボロにしたあめを均一に並べます。あめは焼きすぎると全て茶色に変わってしまうので、溶けたらすぐにオーブンから取り出すようにしてくださいね。

ふだん一緒に料理をする時間はないかもしれませんが、こんな時こそぜひお子さんと「何かを作る」という行為を通してコミュニケーションを取ってみて下さいね。
料理は必ず成果物があるので、それを食べる楽しみを親子で共有できる喜びがあります!

文○やないあつこ

やない あつこ

やない あつこ食育スペシャリスト、離乳食アドバイザー、幼児食インストラクター。

毎日手作りのおかずが何品も出てくる家庭で育ち、健康的なご飯に目がない料理好き。シンガポールでの娘の出産・子育てをきっかけに、現在は東京都内で離乳食・幼児食作りや子どもの食育の教室・活動に励んでいる。娘のごはんや子ども向け料理レシピをInstagramで更新中!instagram.com/sally_eat

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