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【家庭学習に使える】この人は誰!?かんたん顔認証アプリ「NameVision」

2020.04.26

新型コロナウイルス感染症対策で、外出自粛の日々が続き、何をして過ごしたらいいのやら……とお悩みの方も多いのではないでしょうか。特に、休校中の子どもに有意義な時間を過ごしてもらうためにどうしたらいいか、悩みますよね。

そんな方々におすすめの、おもしろいアプリを見つけました。その名も「NameVision」。

スマホカメラの機能を使って、人物写真をスキャンするだけで、その人物の詳細な情報が見られるというもの。

小学校・中学校の教科書に掲載されている歴史的人物約300人の情報が収録されているので、子どもの自宅学習に最適。「この人、誰だっけ」「何をした人?」と思ったら、すぐにスキャン。とても簡単に調べられるので、教科書に載っている人以外にもいろいろ調べてみたくなります。

子どもの知的好奇心も刺激されるし、大人も楽しめそう。親子で「この人は誰でしょうか!?」と、クイズ的に利用しても面白いかもしれません。

「Name Visonアプリ」は、顔認証の技術で人物画像を読み取り、人工知能によって、登録データの中から照合率が近い人物の情報をWikipediaからピックアップして表示するしくみ。

パーツ(目鼻口)の位置情報、距離情報による特徴の収集/比較による顔認証がスマホカメラだけで誰でも簡単に利用することができる日本初のアプリなのだそうです。登録されていない「顔」は、新たに追加することもできるそう。

さっそく私もやってみました!

これは、おなじみ1ドル札。アプリを立ち上げ、中央の人物にスマホカメラを向けると、すぐにスキャンが始まります(左)。わずか1秒ほどで「ジョージ・ワシントン」の名前と詳細が表示されました(右)。

日本の偉人も調べてみました。

ほらこのとおり!! 「西郷隆盛」の情報が表示されました。

スキャンを待つ間の「どんな答えが出るのかな」というわくわく感が意外に楽しい。他にもいろいろスキャンしてみたくなります!ただ、写真はあまり小さいものや不鮮明なものだと、正しい人物が表示されないことがあります。この点は今後改善されることを期待したいところです。

このアプリを開発したsVision Corporation(本社:米国デラウェア州、代表:菅原 宏明)は、新型コロナウイルスの影響で学校に行けない子どもたちのために、NameVisionアプリと有料版の Name VisionProも無償で提供すると発表。

無償ダウンロード期間は、4月14日から5月6日。

興味のある方は急いで!

石井 栄子

石井 栄子 (いしい えいこ)ライター

3児のママとライターを両立してン十年。『Hanakoママ』では3歳〜5歳向けの「3・4・5」を担当。ようやく子どもたちの手が離れ、趣味に飲み会にと羽を伸ばし中。今ハマっているのはオンライン英会話。もう英語で話しかけられても怖くない!のがささやかな自慢!Photo by Natsuko Toida

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