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ホウキにまたがるとアラ不思議!? みんな魔女っ子!『魔女の宅急便』【テレビはおともだち】

2020.05.08

この連載は……

ママになって、子ども番組の斬新さと奥深さに感動した!というライターのかわむらあみりさんが、娘のうーちゃんと日々楽しんでいる「テレビ番組」について綴ります!


ジブリ映画が届けてくれる元気になれるファンタジー

第17回目にピックアップするのは、宮崎駿監督の長編アニメ作品『魔女の宅急便』です。先日、日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系 金曜 午後9:00)でオンエアされていたのですが、ジブリ映画はどの作品も親子で見入ってしまうものばかりですよね。とくに新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で活動自粛が続く現在、ほっこりさせてくれる作品を届けてもらえると、元気になれます。

この『魔女の宅急便』は、主人公の13歳の少女・キキが、魔女の世界のしきたりで両親のもとを離れ、知らない街で暮らして成長していく姿を描いているストーリー。孤軍奮闘するなかで、時にうまくいかないこともあったり、さまざまな人たちと触れ合って気づきを得たりと、がんばるキキの姿は応援したくなるんですよね。

娘・うーちゃんと、わくわくしながら『魔女の宅急便』を鑑賞。うーちゃんは、「このネコ、キキにはしゃべるんだよ」と、魔法の力でキキだけ会話できる相棒の黒ネコ・ジジにも注目。ママもうーちゃんも大のネコ好きなので、キキとジジの冒険を見守ります。

そして魔女の定番アイテムといえば、“空飛ぶホウキ”。同映画にも出てくるのですが、キキの魔法の力が弱くなり、ホウキで飛べなくなって、何度も練習するシーンがあります。ただ最後には、魔法の力を取り戻して、元気になったキキ。

『魔女の宅急便』を観てからしばらく経ったある日のこと、家の掃除をすることに。そのとき、うーちゃんは真っ先にホウキを手に取って、「びゅ〜〜〜ん〜〜〜〜」と走り始めました。

「それ、お掃除する道具だよ」と言うと、うーちゃんはホウキにまたがりながら、「うん。でもね、飛ぶの!」と言って、また「びゅ〜〜〜ん〜〜〜〜」とママとパパの間を走り抜けていきました。

あ! そうだった、うーちゃんはキキになってるんだなと思い、楽しげにホウキにまたがっている娘の姿を見ながら、拭き掃除。この日はホウキで掃き掃除をするのはやめて、“魔女っ子・うーちゃん”の誕生を微笑ましく見守っていたのでした。

子どももおとなもあたたかい気持ちにさせてくれるジブリ映画は、これからもうーちゃんを元気づけてくれそうです。

かわむら あみり

かわむら あみり (かわむら あみり)ライター・エディター

大阪生まれ。出版社勤務後、ライター・エディターとして独立。あらゆる婚活を行い約1000人の男性と会った末、13歳年下の夫と結婚し、一児の母になる。出産に際して人生観が一変したことを機に、女性が笑顔になれる生き方をより応援するため、テレビや音楽、占いなどのエンタメから、婚活や育児といった女性のライフスタイルに役立つ情報までを手がける。娘のことが大好き。家族の時間を大切にしています。amirikawamura.com

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