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《男の子ママの子育て》男の子がいい子に育つ、ママの2つの言葉

2020.07.05

ママとは性別の異なる男の子。時に頑固でこだわりが強く、女であるママにはまったく理解できない行動を取る男の子の子育てをしていると「なんでこんなことするの!?」と思うこともありますよね。

でも男の子はとっても扱いやすい一面も。ママが「すごい!」「ママ悲しい」という2つの言葉を意識して使うだけで、男の子はとっても育てやすくなるんです。今回はママが男の子を育てるコツを紹介します。


男の子は、単純。

「男の子って大変」「男の子って育てづらい……」なんて思うこと、ありますよね。ママにとって異性である男の子は何を考えているか分かりにくいところがあるのは自然のこと。

でも、男の子は単純であるということを理解しておけば、意外に子育てがうまくいくようになるんです。

男の子に備わる【ヒーロー願望】と【ママ大好き】の気持ち。ママがこの2つの気持ちをちょっとくすぐるだけで、男の子はとたんに扱いやすく、育てやすくなります。

ママはあれこれ考えずに、子供が良いことをしたら褒めまくり、悪いことをしたら、怒るのではなくママは悲しいと気持ちを伝える。こうするだけで、ママを喜ばせたい、ママを悲しませたくないという気持ちを持つ男の子は、良い行動が増え、悪い行動が減っていくようになります。

「男の子は宇宙人」と思ってみよう。

まず、ママが男の子のお子さんの気持ちをすべて理解するのは無理だとキッパリ諦めてみましょう。女であるママと、男のお子さんでは考え方、発想、興味があるものが異なります。つまり、すべてを理解するのは無理なんです。

「我が子だから理解しないと」と思う必要はありません。どうしても理解しようと考えしすぎてしまうなら、「宇宙人だなぁ」と思うくらいがちょうどいいでしょう。

例えば、

「見えない敵と戦っている」

「訳の分からないタイミングで急に走り出す」

「危ないと分かっていながら危険なことをする」

など、お子さんがママには理解不能な行動を取ったとしても、「なぜ?」と考えないようにするんです。代わりに「宇宙人だからわたしには理解できない」と思うだけに留めてみる。訳の分からないことをして当たり前と思っておけば、イライラする頻度が少なくなるからです。最初から理解できないと思うことは、ママが男の子の子育てを楽にする第一歩です。

男の子ママの言葉かけ①とにかく「すごい」を連発!

男の子のお子さんが何かいいことをしたら、ママはとにかく

「すごい!」「さすが!」「天才!」

と大げさに褒めましょう。なぜなら男の子にはヒーロー願望があり、ママにすごいと言われたい、といつも思っているから。男の子は褒められたら、とってもとっても嬉しくて、またママに褒められたいと思います。

例えば、「靴を揃えた」「手を洗った」「宿題をした」「友達に優しくした」

など、ママがこれからもやってほしい、続けてほしいと思うことをしたタイミングですかさず大げさに褒めちぎりましょう。男の子はママに褒められたことが嬉しくて、また良いことをしてくれるはずです。

男の子ママの言葉かけ②悪いことをしたら「ママ悲しい」

やってはいけないことをしたら、「ママ悲しい」と男の子の気持ちに訴えるのが効果的です。

なぜなら、男の子はママが大好きなので、ママを悲しませることをしたくないから。もちろん「〇〇だからだめだよ」と理論的にしっかりと注意することも必要ですが、これだけだと心に響かず、また悪いことをしてしまう可能性があります。

「友達と喧嘩をした「約束を破った」

など、行動を改めたいときに「ママ悲しい」と言ってみましょう。息子さん自身が「もうママを悲しませたくない」と思い、悪いことをする頻度が減るはずです。

男の子ママの子育て術まとめ

男の子ママの子育てのコツは「すごい」「ママ悲しい」の2つの言葉を使いこなすこと。

男の子を育てるママは、異性である男の子の気持ちが理解できないと悩むことも多くあるでしょう。でも男の子は、みんなママのことが大好きです。だからママに褒めてもらえるとうれしいし、悲しませればもう二度しない! と思うはずです。

ぜひ「すごい」「ママ悲しい」という言葉かけで、男の子の子育てを楽しんでくださいね!

いろは

いろは (いろは)ライター

港区麻布にこじんまりとひっそり暮らすシングルマザー。長男小3は自閉症スペクトラム症、ADHD、LD。5歳長女は自閉症スペクトラム様症状が増大中。これまで不登校だった長男に変わり、不登園を貫く長女と毎日濃密な時間を過ごす。子どもたちのおかげでたくさんの人から優しさを享受中

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