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幼児期は、英語を学びやすいって本当!?子供の英語教育で試したいこととは?

2020.07.09

今年から小学校でも「英語」が必修科目になりました。英会話は子供の習い事として人気。小学校に上がる前から学んでいれば、授業にもついていけて将来はペラペラになるかも!?  と期待するママ&パパも多いのでは? この記事では、子供に英語を学ばせるメリットと、押さえたいポイントをご紹介します。


幼児英語教育のメリットとは?

1. 英語への抵抗感がなくなる

小学生や中学生の年齢になると、やりたいこと・やりたくないこと、好き・嫌いがはっきりとしてきます。そんなときに、英語が学校の授業として始まり「しなければならないこと」になってしまうと、抵抗感を感じる子供が出てくるのは仕方がありません。

幼児期に母語と同じように自然に英語に触れていれば、そこまでの抵抗感を持たずに、勉強としての英語もすんなり受け入れられるようになります。

2. 「英語脳」「英語耳」が育つ

英語学習の経験がある方なら聞いたことがあるかもしれない「英語脳」「英語耳」という言葉。英語で話すときは英語で考え、理解できる脳を「英語脳」、英語の聞き分け能力を「英語耳」と言います。

大人になってから養うことができないわけではありませんが、脳も耳もやわらかい幼児期にこれらの力を養っておくと、その後の英語学習がスムーズにできるようになると言われています。

3. 英語を学ぶ時間が増える

日本人が英語を身につけるには、2200時間〜3000時間ほどかかると言われています。個人差はあれど、並大抵の時間じゃないことはわかりますよね。

仕事で使うために英語をイチから学び始める場合、この2200時間に達するまでに一体どれくらいの時間がかかるのか想像もできません。そんなとき、子供のときから学んでいれば、2200時間なんてあっという間。小さなうちから学ぶことで、将来への「積み重ね」ができます。

幼児期は「聞く」「話す」にフォーカスを当てよう

日本語で「字を書く」、「読む」を習っていない幼児期は、「聞く」「話す」に焦点を当てて学ぶと効率よく学べるそう。大人よりも英語脳、英語耳が育ちやすいので、英語母語話者(ネイティブスピーカー)が話す速度に慣れるのがとても早いんですよ。

「書く」「読む」はもう少し大きくなってからでも身につくので、脳や耳がやわらかいうちに、会話に欠かせない「聞く」「話す」の部分を育てるようにしましょう。

子供に英語を定着させるために試したい4つのこと

1. 英会話教室に通う

「聞く」「話す」を重点的に学びたい子供たちには、独学よりも教室で大勢と楽しく学ぶのが効果的です。特に英語を始めて学ぶという場合は、専門家のサポートが重要になります。行く日にちや時間帯が決まっていると、習慣化できる狙いもあります。

また、子供の場合は、お友達やネイティブの先生と生のコミュニケーションを通して学ぶことで、学習意欲が刺激される場合も。

2. おうちでオンライン英会話

英会話教室にプラスして、おうちでも日常的に英語に触れて欲しいけれど、親である自分が英語を話せない…というご家庭もあるはず。そんなときは、オンライン英会話を取り入れてみましょう。

24時間レッスンが受けられる学校、子供英語が得意な先生がいる学校など、ひとえにオンライン英会話といっても特色はいろいろ。おうちにいながら、生の英語コミュニケーション力を養うことができます。体験レッスンがあったり、一回のレッスンが百円程度という学校もあるので、とりあえず始めてみるのもアリですよ♪

3. 親が英語に積極的になる

子供に英語を学ばせたいママとパパは、子供以上に英語を使うことに積極的になりましょう。自分の発音が悪いから…と遠慮がちになるよりも、積極的に英語の絵本を読んだり、簡単なことを英語で質問したりするほうが、子供の英語教育にはプラスになります。

自分も英語をブラッシュアップしたい親御さんは、子供と一緒に英会話教室やオンライン英会話を受講するのも◎

4. 継続する

英語だけではありませんが、何事も途中でやめると忘れてしまうもの。幼児期に英語と日本語のバイリンガルだったという人も、その後英語を使わなかった、勉強しなかったから話せなくなるという話も聞きます。

成長する過程で生活環境が変わったり、ほかのことに興味を持つようになるかもしれませんが、1日のどこかに、英語に触れさせる機会を作ってあげるようにしましょう。

「とりあえずやってみる」ができる幼児期は英語学習を始めるのに最適!

ママやパパ世代になると、英語を話すことってて憧れみたいなところがありますよね。しかし、これからの時代は、英語でコミュニケーションができるのは当たり前。なんでもママやパパと一緒に楽しめる幼児期は、選り好みせずに「とりあえずやってみる」ができるので英語学習スタートにはもってこいの年代です。善は急げで、とりあえず始めてみると、あとあと子供に感謝される日がくるかもしれませんよ。

きく

きく (きく)ライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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