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【夫婦の寝室は別がいい】しあわせ家族の新しいカタチ

2020.07.28

「夫婦の寝室を分けたい……」でも、「夫婦の寝室を分けたら不仲になるのかな」と思っていませんか?

小さい子供がいると、パパも一緒にみんなで寝るのは何かとストレスがありますよね。実は子供が小さいうちは、夫婦の寝室を別にした方が夫婦の関係が良くなります。子供とママは一緒に眠り、パパはちょっと寂しく感じるかもしれませんが、一人別の部屋で眠ることで、家族全員が円満に生活できます。今回は、夫婦の寝室を別にするメリットを紹介していきます。

「夫婦の寝室を別にすると不仲になるかな……」「夫婦は一緒に寝るべき?」と悩んでいる方はぜひ最後まで読んでくださいね。

夫婦の寝室を別にした方がいい理由

「幸せな夫婦は一緒の部屋で寝ている」というイメージがありますよね。また、夫婦の寝室を分けること=悪いこと、なんて思っている方もいるはず。でも、夫婦の寝室は別々の方が家庭が幸せになります。なぜなら、お互いよく眠れるからです。

安定して幸せな生活を送るために、睡眠はとても重要。睡眠がしっかり取れないと、仕事のパフォーマンスが低下する、イライラする、肌荒れするなど不快なことが増えていきます。そしてほんの些細なことにもイライラしてしまい、夫婦喧嘩になってしまうこともあるのです。

だから、思い切って夫婦の寝室を別にしてみましょう。良い夫婦関係を作るために、お互いぐっすりと眠れる環境を整え、質の良い睡眠を確保することを優先するのです。

夫婦の寝室を別にする時期は?

夫婦の寝室を別にするのは、子供が小さいうちだけでも大丈夫です。せっかく結婚したのに一緒に寝ない方がいいなんて……と悲しむ必要はありません。赤ちゃんの頃は、授乳で夜もぐっすり眠れません。旦那さんが夜中のオムツ替えやミルクの授乳をしていなかったとしても、一緒に寝ていれば物音で眠りは浅くなってしまいます。それならしっかり寝室を分けて、夫にはぐっすり寝てもらう方がベストです。

そして自分がどうしても体力の限界を感じてぐっすり眠りたい日には、夫に赤ちゃん、子供と寝てもらえれば、自分も疲れをとって次の日からまた笑顔で過ごせるようになります。夫の体力と余裕を作り良いパートナーとなることは、必ず自分にとって幸せな結果となります。

可愛い赤ちゃん、子供を愛しているからこそ、夫婦のコンディションを整え、お互いが支え合い、協力し合える関係作りをしていくことも家庭の幸せのために必要です。

寝室別夫婦のメリット①生活サイクルを合わせる必要がない

「やっとの思いで子供を寝かしつけたのに、夫が寝るときの物音で子供が起きてしまった」「夫のアラーム音で子供が起きて泣き出した」せっかく寝たと思ったのに、タイミング悪く夫の行動で子供が起きてしまったという経験をしたことがある方は多いはず。

でも寝室を別にすれば、夫の生活サイクルを気にする必要はありません。子供も、そしてあなた自身も夫に振り回されてしまうこともなくなります。夫婦の寝室を別にすると、夫が何時に寝ても起きても子供に影響がないので、子供とあなたは途中で目を覚ますことなく、ぐっすりと質の良い睡眠をとることができます。

「夫が寝るときの音で起きたことが一度もない」という方でも、目が覚めるまでとはいかずとも、音に反応して眠りが浅くなっていることがあります。子供が小さいうちは、ママは思っている以上に体力も気力も使い果たしています。だから夫婦の寝室を別にしてあなた自身もぐっすり眠り、できるだけ生活サイクルを保てるようにすることが大切です。

寝室別夫婦のメリット②心地よい温度で快適に眠れる

「夫が暑がりですぐにエアコンを付けたがる」なんてことはありませんか? 夫に合わせて寒い思いをしながら寝ているなんて優しい方もいるはず。でも夫婦の寝室を別にすれば、あなたや子供の快適な温度で眠ることができます。

男性は女性に比べ、脂肪が少なく、筋肉量が多いため熱生産量が多くなります。一方、女性は女性ホルモンの影響により皮下脂肪が付きやすく、筋肉量が少ないため熱を産出しにくいのです。皮下脂肪は熱を通しにくく、一度冷えると温まりにくいので、女性の身体は冷えやすいのです。

『夏場のエアコン温度の男女差に関する調査』では、77.9%の夫婦が体感温度差を感じていると回答。さらに体感温度差やエアコンの設定温度が原因で言い合いや喧嘩になってしまった人は、30.7%という結果に。つまり、夏場は温度設定が原因で3組に1組の夫婦が喧嘩になってしまっている実態があるのです。


この調査で注目すべき「夫婦間で温度設定に関してモメた場面」のTOP3は、「就寝時」57.0%、「家でゆっくりしている時」56.1%、「お風呂上り」19.3%で就寝時が1位という結果になっています。同室で、長時間リラックスしたい時に体感温度差が気になる傾向があるということは、同じ部屋で一緒に生活する夫婦の間では喧嘩が起きやすくなるといえます。

子供の健康のため、そして夫婦仲良く過ごすためにも、夫婦の寝室は別にして快適な温度で眠りましょう。

寝室別夫婦のメリット③夫に気を使う必要がない

「授乳で夜中に何回も起きる」「子供が風邪をひいて夜中に何度も咳き込む」「子供が夜中に吐いた」子供がいると、こんなこともありますよね。

でもこんな時、夫に嫌な顔をされた、明日は大事な会議なのにと嫌味を言われた、なんて経験がある方もいるはず。私たち夫婦の二人の子供なのに! とイライラしてしまうこともあると思いますが、これは、同じ寝室で寝ているからイライラしてしまうのです。

もし別の部屋で寝ていたら? 夫は何も気付かない。それもイライラしてしまうかもしれません。でも、気付いてないのだから仕方ありません。だから、どーして手伝ってくれないの! とイライラすることはなくなります。

それに一日中会社で仕事をしている夫なら、熟睡させて良いコンディションで仕事へ送り出す方がベスト。日中子供の世話ができない夫が、子供の心配をして仕事の成績や評価が下がるより、しっかり仕事に専念してもらう方が良いからです。もし二人の子供なのに……という気持ちが大きい場合は、平日ではなく仕事が休みの日に子供を見てもらうようにしましょう。メリハリをつけて育児に参加してもらった方が、毎日少しだけ手伝ってもらうよりもあなた自身が満たされるはずです。

夫も子供が出す物音で夜中に起きることがなければ、よく眠れてイライラが減ります。夫婦別々の寝室にして、お互い必要以上に気を遣わないようにすることが、家族みんなの幸せになるということなのです。

夫婦の寝室についてのまとめ

子供が小さいうちは、夫婦の寝室を分けた方が家族全員ストレスなく、ぐっすり眠ることができます。

夫は、生活サイクルが違う、快適な温度が違う、授乳などができないなど、あなたと子供と寝室を一緒にすると、お互いにイライラが増えてしまいます。

夫婦一緒の寝室で眠ることにこだわって喧嘩が増えるよりも、思い切って寝室をわけた方が家族が円満になれるのです。

そして子供が少し大きくなれば、また夫婦一緒の寝室にしてもいいですね。こうあらねばならないという考えに囚われすぎず、それぞれの家族の形に合わせ、家族みんなが幸せになれるように寝室も変えてみましょう!

参考:https://www.oaklawn.co.jp/news/20190627post-71.html

いろは

いろは (いろは)ライター

港区麻布にこじんまりとひっそり暮らすシングルマザー。長男小3は自閉症スペクトラム症、ADHD、LD。5歳長女は自閉症スペクトラム様症状が増大中。これまで不登校だった長男に変わり、不登園を貫く長女と毎日濃密な時間を過ごす。子どもたちのおかげでたくさんの人から優しさを享受中

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